神戸市中央区 これでいいのか?損害保険会社!「全損攻撃」に合った記事2. 自動車事故100:0被害者へ!2. 一社)事故車損害調査協会 神戸東灘店 大阪住之江店

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これでいいのか?損害保険会社!「全損攻撃」に合った記事2. 自動車事故100:0被害者へ!2.

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事故に遭ってからでないと分らない
損害保険会社「全損攻撃」にあった記事2

 保険屋さんの「全損攻撃」にあう
記事全文②

記事①こちら.の続き

これを見ると自賠責保険は現在の保険が継承できるので
当然補償の対象外になります。

それ以外に保険会社からどのような値切りが来るのか楽しみです。
見積書は中古屋さんから損保ジャパンにダイレクトにFAX。
結果が楽しみです。
ところが
意外にも自賠責保険を除き全額OKの回答が。
あの電話での交渉はいったい何だったのだ!?
見積書をFAXするとこうもあっさり諸経費が認められるのか?
保険会社の担当者に「今まで経費を補償したことは本当にないのか?」

尋ねると苦しそうに以下の回答がありました。
「事故の損害の立証責任は被害者側にある」ので
「保険会社の方からは車両本体価格を提示させて頂いている」とのことです。
でもそうであれば始めにそのことを言ってくれれば良かったのにと思います。

 損害の立証責任は被害者側にあるのですね
加害者側が立証すれば加害者側に有利に立証しようとしますからね。
「踏まれた足の痛みは足を踏まれた当人しか判らない」のです。
保険会社はこの立証責任が被害者にあることを逆手にとって
有利に事を運ぼうとしているのです。

 皆さんもうお気づきですね。
 事故にあったら保険会社の回答を待つのでは無くて
徹底的に被害の実態又は被害を補償する費用を見積もればよいわけです。

そしてそれを保険会社にぶつければよいわけです。
私も中古屋さんからの見積書を保険会社に送ってからはすぐにOKがでました。
あとこれらの登録を自分自身で行なっても、
業者が行なう登録料と同額の金額を請求することが出来るそうです。

保険会社の担当者は業者が行なわないと
補償されない様なそぶりを見せていましたが、
他の保険会社の担当者に尋ねると、
自分でやっても補償されると言っていました。

「乗れる状態にする補償が本来の物損補償である」と言う
「物損事故原状回復理論」
を損保ジャパンの担当者は全く知らなかったのか?
それとも知っていて、すっとぼけていたのかそれは今持って疑問である。

保険会社の言い分を鵜呑みにしてしまうと
年式の古い車に乗っていると、ぶつけられ損になってしまいます。
経済的全損かどうかの判定基準があまりにも甘く
年式が少しでも古くなってしまうとすべて経済的全損になってしまいます。
このままだと板金屋さんも無料の見積もりばかりで
肝心の板金修理の仕事は入ってこなくなってしまいます。

NPO
交通事故110番のホームページでさえ、
「車両修理費が時価を上回る場合経済的全損になる」としています。
ところがこの判断基準は間違っていると思います
車両修理費を時価とを単純に比較するのではなく、
修理費と比較するのは時価に廃車費用と登録諸費用を加えた合計金額であるべきです。

そうすれば、安易に経済的全損になることはないと思います。
車の修理屋さんにも仕事が入ります。
環境問題の観点からも車を簡単に廃車にすべきではないと思います。
義母のぶつけられた車もどういう訳か
結局修理して中古車として売り出されるようである。
本来修理するより廃車にする方が経済的なはずだが、変な保険制度である。

 あとがき 実はその後、優先道路の住宅街を走っていた息子の軽乗用車が
一旦停止違反のベンツに側面から衝突されました。
相手方の保険会社であるアメリカンホームダイレクトは
経済的全損としていて、またもや保険屋さんの全損攻撃を受けています。

そんなに高額な修理代(27万円)だとは思えないのですが、
年式が古い(時価は20万円)ので経済的全損だそうです。

NPO
交通事故110番のホームページを再度訪れたとこっろ、
「経済的全損かどうかは、
修理費と車両時価額+買換諸費用+車検残存費用+解体・抹消登録費用等を比較、
修理費が著しく上回っている場合を経済的全損とする」と言う
平成14年9月の東京地裁判決を例に挙げて、
買換諸費用等を勘案して判断すべきとしています

あれ、私の表現がいつの間にか間違ってしまっていますね。
「交通事故110番さん」すみません。
そこで罪滅ぼしのために、NPO交通事故110番では「全損キット」というのを販売していて、
必要な経費項目を埋めていくだけで
全損時の損害額の積算が簡単にできるキットを発売していることを、
お知らせしておきます。
しかしまあ保険会社はこのような明確な判決がでているにもかかわらず、
「車両時価額のみしか補償しない」とよく言い切りますね。
判例の遵守精神が全くありませんねえ。

 当協会としての意見
損害保険は被害者救済が真の目的のはず
それが加害者の責務を肩代わりする為の保険の目的ではないのか

この方の書かれてるように、
損害保険会社は加害者の立場立った行動をしているとは、
残念な事に必ずしも言えません。
従いまして、
当協会では被害者の立場(被害者利益)が毀損されないよう、
また加害者の立場にも考慮いたしまして
被害者の信義則違反なきようにも配慮しながら
正しい保険金請求と正しい加害者としての賠償責任の履行の仕方を
弁護士の指導の下アドバイスさせていただいております。

自動車損害保険は本来の目的が加害者となったとき
賠償金が高額となることを想定した(加害者に支払能力が無いことを想定した)
被害者救済のための
被害者保護の精神に基づいた損害賠償保険です。

当協会・当協会大阪支部では無料にて相談が受けられます。
ご相談は
こちら

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