神戸市中央区 これでいいのか?損害保険会社! 「全損攻撃」に合った記事1. 一社)事故車損害調査協会 神戸東灘店 大阪住之江店

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これでいいのか?損害保険会社! 「全損攻撃」に合った記事1.

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保険修理 全損攻撃 被害者利益 加害者責務
保険屋さんの「全損攻撃」に合うという記事http://www.kitake.com/hokenz/zenson.htm

 保険屋さんの「全損攻撃」にあう
記事全文①

7月の末に義母が赤信号で停車中に営業レディの運転する軽自動車に追突されました。
運転していた営業レディは赤信号で停車している義母の車の後に
速度を落としてゆっくり接近しブレーキをかけて停車寸前に
助手席の上に広げていた化粧品のサンプルを手に取ろうとしたそうです。
そのままブレーキをかけ続けていると
義母の車の後で停車する「はず」だったそうです。

ところが思ったよりブレーキが甘かったのか義母の車に軽く追突。
このまま停まってしまえば良かったのですが、
あわてた営業レディはブレーキをかけようとして、
誤ってアクセルをベタ踏み。
そしてもう一度義母の車に今度は勢いよく追突。
グリコの「一粒で二度おいしい」ではなく「一回で二回やっちゃった」追突事故となりました。

実は、私もこの様な停車のやり方をする場合があるので、
これからは厳に戒めようと思っています。
皆様も注意して下さい。
又、オートマ車を運転している方はくれぐれも
ブレーキとアクセルの踏み間違いに注意しましょう。

事故の連絡を受けて現場に急行。
(と言っても高島屋のバーゲン初日で大変な停滞)
えらい遅れて現場に到着すると事故の検分も終わっていました。
運転していた女性の方や駆けつけた上司の方は
大変恐縮されて謝られていました。
停車していた車への追突ですから100%加害者側の責任と言うことになります。

事故の状況から義母の体の方は大丈夫そうなので
翌日病院で精密に検査を受ける事にして、
とりあえず車をかかりつけの板金屋さんに搬送。
修理費を見立ててもらう。
修理費は21万円と算出されましたが
板金やさん曰く「年式が古いので「全損扱い」になって修理代全額は出ないでしょう」との事。
「こうなるとぶつけられ損ですね」と気の毒そうな顔で言われてしまった。

せっかく板金屋さんに見積もってもらったのに車を買い換えないといけないの?
お義母さん気に入って乗っているのに。
買い換えるにしても探す手間は大変です。
しかもこの車と同じような程度の良い車が見つかるという補償はありません。
年式の古い車に乗っていると言うことは、それなりの理由があって乗っているのです。
修理費より、その車の時価や帳簿上の価値が安いからと言って
全損扱いで、即買い換えというのは何か納得がいきません。

しかも高々21万円の修理費が「高い」とされるわけですから。
「何のための対物保険だ」と言いたくなります。

実は私も全損扱いにされた事故を経験しています。
赤信号信号無視の軽トラックに横からドカン。
お互いに怪我はなかったのですがの4ドア軽乗用車の
左側面のドアが2枚ともベッコリへこんでしまいました。
このときはちょうど車を買い換えようと思っていたので
17万円をもらってあっさりとOKしました。

ところが後で悔やんだことが一つ。
 当時アマチュア無線に凝っていた私は
無線機やらカーステレオやらをしこたま積み込んでいて
その設置作業は大変苦労しました。
車を買い換えるに当たって
「うんざりする作業を夏の暑い日に又やらなくてはならんのか?」と思うと
つい面倒となって、いまだにその無線機やカーステレオは
そのまま取り外したままです。
結局その事故をきっかけにアマチュア無線から遠ざかってしまったわけです。
プロに取付けてもらう工賃を請求しておけば良かったと悔しい思いをしました。

それから全損事故では「査定金額が低くその金額では同じ車が買えない」など
悪い情報が次々入ってきます。
でもひょっとすると修理費自体が安いので
保険屋さんが修理代を出してくれるかもしれません。

数日後に加害者側の保険会社である
「損保ジャパン」の担当者から電話あり
「年式が古いので7、8万円しか補償できない」と言う。
「車が乗れる様になるまでの登録費用や廃車費用などが補償されるべきだ」と言うが、
「そういう費用は支払ったことがない」と女性の担当者は言います

ぶつけられたあげく、修理費用は時価より高いので修理費用は全額出せない。
補償できるのは車両の時価に見合った8万円だけ。
全く「ふん!ボロ車の補償などせんでええは!」と言うように聞こえてしまいます

 「なぜこちらが全く過失もないの元の状態に戻すのにお金を払わなければならないのだ?」
「それでは損害の補償にならない」
と言うが、
車両本体の価格しか補償できないとの一点張り。
賠償の定義論を訴えるが全く話がかみ合わない。
 「義母が気に入っている車なので修理して使いたい。
修理屋さんに安く修理してもらうつもりなので15万円で手を打っても良い」と言ったがそれもだめ。
こちらは良心的に代車も請求していないのにと言うと。
代車はレンタカーを用意しますのでどうぞという。
不思議である
レンタカー代金を出すとすぐに諸費用の金額以上になってしまうのに。
頭に来るから「少しでも保険会社の経費を使ってやろう」と思って
一時はレンタカーの使用も考えたが、
現在使っていない車を代車代わりに使っているのと、
おとなげないので思いとどまった。

結局,NPO交通事故110番のホームページをプリントアウトして損保ジャパンにFAXし
諸費用の件はようやく納得してもらった。
そして現実的な被害車両の時価を探るためと諸費用算出のためホームページを検索。
追突された車両(アルト Epo P2 3ドア オートマ)と
同程度の中古車(平成3年 走行6万キロ)が
ちょうど我が家からさほど遠くない神奈川県の中古車屋さんに売りに出ているのを発見
ここから見積もりを取ることにしました。
見積書には
車両本体価格        8万円
検査登録手続き代行費用 4万5000円
下取り車諸手続代行費用 3万円
品川陸自持ち込み費用   2万5000円
以上が消費税対象額
消費税がかからない費用として
検査登録費           5000円
自賠責費用          1万0290円
合計税込みで       20万4290円!
となっていました。
買うとなったら結構かかるものですね!うかつにOKしていたら大赤字になるところでした。

 保険屋さんの「全損攻撃」にあう
記事全文②こちら

記事①の内容
これを見ると自賠責保険は現在の保険が継承できるので当然補償の対象外になります。
それ以外に保険会社からどのような値切りが来るのか楽しみです。
見積書は中古屋さんから損保ジャパンにダイレクトにFAX。
結果が楽しみです。

続きはこちら


「乗れる状態にする補償が本来の物損補償である」と言う
保険会社の言い分を鵜呑みにしてしまうと
年式の古い車に乗っていると、ぶつけられ損になってしまいます。
経済的全損かどうかの判定基準があまりにも甘く
年式が少しでも古くなってしまうとすべて経済的全損になってしまいます。
このままだと板金屋さんも無料の見積もりばかりで
肝心の板金修理の仕事は入ってこなくなってしまいます。



 当協会としての意見
損害保険は被害者救済が真の目的のはず
それが加害者の責務を肩代わりする為の保険の目的ではないのか

この方の書かれてるように、
損害保険会社は加害者の立場立った行動をしているとは、
残念な事に必ずしも言えません。
従いまして、
当協会では被害者の立場(被害者利益)が毀損されないよう、
また加害者の立場にも考慮いたしまして
被害者の信義則違反なきようにも配慮しながら
正しい保険金請求と正しい加害者としての賠償責任の履行の仕方を
弁護士の指導の下アドバイスさせていただいております。

自動車損害保険は本来の目的が加害者となったとき
賠償金が高額となることを想定した(加害者に支払能力が無いことを想定した)
被害者救済のための
被害者保護の精神に基づいた損害賠償保険です。

当協会・当協会大阪支部では無料にて相談が受けられます。
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