【神戸~大阪・全国】フォレスター 追突された事故修理①保険適用 

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三次元計測修理 
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兵庫県伊丹市からのご依頼 
対物保険修理
スバル フォレスター
追突事故保険事故修理①

 

 対物・保険事故修理
フォレスター追突された事故

スバルフォレスター修理事例
追突された事故修理、保険適用事故


スバルフォレスター信号待ち停車中、追突された。
加害者対物保険使用案件。
いわゆる100:0の案件。
追突車両が急ブレーキを踏んでるため
下部へもぐりこんだようになっており
見かけより損傷が大きいです。
この様な事故は内郭骨格部位に損傷が有ります。

 対物・保険事故修理
フォレスター リヤフロア部分の写真

スバルフォレスター修理事例
追突された事故修理、保険適用事故
スバルフォレスタ之リヤフロアしたからの写真です
Rバンパーからリヤフロアにもぐりこんだ事故です
ぐちゃぐちゃに折れ曲がってます
ここまでひどく折れ曲がってますと
フロアパネルは交換になります。
フロアパネルの交換は、設備と
技術者のレベルの高いところでないと
奇麗には修理できません

特に仕上がりレベルで差のつく作業となります
この様な事故修理はそれなりの設備のあること
が第一条件では有りますが
選ぶのは難しいですので安易に名前だけで選ばず
数件の工場等に電話したり自分の目で確かめることが大切です。

 対物損害賠償・保険事故修理
タッチ(3次元計測器)による
フレーム周り計測

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追突された事故修理、保険適用事故
この様に追突でもぐりこまれた車両は
フレームに目視だけでは解らない損傷ががあるものです

それを確かめるため修理前に事前計測いたします
3次元計測器タッチにより目視だけでは
分りにくい損傷の程度が数値として正確に表示できます

そのことにより修理計画が立てやすくなります。
またそれによりより正確な修理ができ
適正な修理費の算定が出来ます

*3次元計測器の導入工場は
大阪でも数少ない設備機器で有ります

これから必要不可欠な設備といえます。
工場選びの目安となります。

 対物損害賠償・保険事故修理
タッチ(三次元計測器)の基礎データーです。

スバルフォレスター修理事例
追突された事故修理、保険適用事故
フォレスターの下回りのメーカー提供の数値データです。
これが基本になります。
この標準数値との違いが強範囲を超えてますと
赤色で損傷方向が示されます。
許容範囲であれば緑色でOKとなります。
従いまして、損傷が無いということも結果次第ではありえます。
すなわち、過剰整備による請求も防げます。

 対物損害賠償・保険事故修理
タッチ(三次元計測器)の計測結果

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追突された事故修理、保険適用事故
計測データーから左のサイドメンバーに
3ミリ右のサイドメンバーが6ミリ上に
狂ってることがわかりました

この様に、数値で修正方向等もわかり
現場技術者も修理計画が建てやすく
安心安全と修理費低減に寄与できます。

 対物損害賠償・保険事故修理
フレーム修正機にセット。

スバルフォレスター修理事例
追突された事故修理、保険適用事故
追突された状態のフォレスターを
フレーム修正機に乗せセットします

交換修理予定パネルを元の状態に近いように
あらかたの修正をします。
そのときにサイドメンバーも修正します
その後リヤパネルを切り取り
新しいパネルとの交換準備をします。
確りとした修理計画と準備作業
修理の基本ですのでとても大切なことです。

 対物・賠償 保険事故修理
修正機にセット後トリム類取り外します。

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追突された事故修理、保険適用事故
修正前に、室内に切子などが飛び散らないよう養生します
なお、室内のシートやトリム類は出来る限り取外し
傷や汚れがつかないよう保管いたします
弊社では、できるだけお客様のお車を
丁寧に扱いながら作業することを心がけております
自分の大切な愛車を扱うのと同じ気持ちで
技術者も取り組ませていただいております

 対物賠償 保険事故修理
フロアパネル、リヤエンドパネルの状況です。

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追突された事故修理、保険適用事故
このような状態になってます。
追突のひどさをものがっています。
フロアパネルは新品部品と交換になります。
この様な修理はそれなりの設備と
技術が無ければ奇麗に修理できません。
板金塗装工場ならどこでも出来というものでは有りません
従いまして修理工場選びはとても大切です。

 対物賠償 保険事故修理
荒だし後、リヤエンドパネルを取り外したところ

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追突された事故修理、保険適用事故
荒だししてますので一見直ったように見えます。
交換前にはほぼ修理できたように修正致します
このときフレーム部の修正を同時に行ってます
その後新品部品フロアパネルを交換します
リヤフロアパネルの前方クロスメンバーと
一体となってるところの歪が抜けてません。
またフロア後部フロア面が歪が奇麗にはなりません
この様な場合はフロアを交換しなければ奇麗には修理できません

なかには、いい加減な修理ででこぼこのまま
エンドパネルだけを交換するような修理方法を
取るところも有りますので注意が必要です

 保険事故修理 修理価格
修正後、フロアパネルを切り取った所

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追突された事故修理、保険適用事故
修正機にセットしたまま、リアパネルと
リアフロアパネルを切り取ります。
サイドメンバーは残したまま最終調整修理いたします
サイドメンバーのアッパーパネルは切開し再使用いたします
サイドメンバーの上と下のパネルの間に
フロアパネルがサンドイッチになっておりますので
この様な作業が必要になります。
そしてスポットで溶接いたします。
一部ミグ溶接機を使用しとも付けいたします

続きは、フォレスター追突された復元修理②でご覧ください

参考修理価格税込みで¥630,000

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