新たな価値を求めて!事故車修復修理料金についての考察 キズ・ヘコミ・事故修理専門 こころ車店『財乙塾』

会社案内
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傷凹み板金塗装+
事故修理+
保険修理協定+
その他+
会社案内業界の課題(問題点)
①消費者との接点が少ない。
②基礎となる技術伝承が職人任せで
業界としてその体系が確立できていない。
③一般社会での経済常識を凡事と成してない。
(2重スタンダードが当たり前に成っており
そのことに疑問さえ感じていない)
④業界が納得できる代金計算システムが存在しない。
(損害保険会社が保険金算定の為に作成した
保険金の基としての修理費算定方法が
あたかも技術料のごとく採用されている)
⑤協定しないと払われない?協定依存症の工場が大半。
(保険会社ありきである)
⑥諸外国や実際の価値と比較しても社会からの評価が低い。
(特に復元修理に関して顕著である)
⑦長年商習慣が元請け依存の体質であるため
業界存在とその質の違いが社会に浸透していない。
⑧消費者とだけの価格交渉だけではなく
本来の仕事とは言えない損害保険会社との折衝も存在することから
その折衝を各社独自理論で対応している。
すなわち公正で公平な社会で認められる
修理基準が構築されていない。
⑨異業種(ガソリンスタンド等)からの
鈑金塗装業の一部の業態(クイック板金DIYレベル)への参入により
本来の事故車復元修理という
高難度の作業を示す言葉の価値が下がっている。
({鈑金・塗装}専門分野である)
以上が当業界の問題点であり
解決すべき課題であると考えてます
消費者の皆様、及びステークホルダの皆様方へ!2013.11.28記
我々の債務(仕事の原点)を
様々な視点から考え解決策を実行することが求められます
公正公平、そして有るべき姿とはを自問自答しながら
消費者利益が棄損されない様
特に復元修理業としてお役にたっていくための
決意と覚悟をもって行動するということです。
今まで、我々板金塗装業界
(特に復元修理を生業とする業者)は
顧客や得意先に対して
はっきり説明のできる
修理料金の算定基準や
その修理方法を示すことができなかった。
そこが、現在の業界の立場を決定付ている
といっても過言ではないと言えます。
現在
損害保険会社から提示された、
指数方式の保険金(修理費)算定基準が、
当業界の修理代算定の基準として定着しています。
ところが、
その修理費算定基準や方法は
法に抵触しているのではないかとの懸念があり
修理料金(保険金)の決め方が
一般的な方法とかけ離れており
本来の商取引の範疇からも離脱していおります
本来の顧客である債権者(保険加入者)への説明責任を果たさずに
業者とアジャスタ ー(第三者的立場)
(実際は保険会社か関連会社の人間)との間で
交わされる「協定」と呼ば れる行為そのものも
談合にあたり、債権者(保険加入者)の利益を
棄損している恐れがある と考えられます
(現に保険会社から被保険者への説明はなされておりません)
なお、
自動車事故修理業界はこの保険会社から提示された方法を
詳細に検証することなく受け入れ
長年にわた り業界に慣例として定着しおり
すぐさま排斥することもままならず
立場上容認せざるを得ない状況 におかれおります
その責任は我々業界及び個々の事業者にも
その責任の一端はあります
従いまして、弊社では、
顧客様を始めそのステークホルダーに
一般的商習慣に戻すよう働 きかけるとともに
その責任と責務を負った行動が出来るよう
一方的な料金基準(保険金額) から
秩序ある適正な料金基準とその修理基準が
構築できるよう努力してまいります。
しかしながら、その達成には
消費者の皆様方のご理解と正しい認識も必要です
従いまして皆様方にも
損害保険の在り様を真剣に考えていただきたいと考えております
こういうことを申し上げるのは、
大変悩みましたリスクが大きすぎるのです
でも消費者の方々に知ってもらいたいのです
今我々も業界として変わろうとしております
責任を果たして社会から信頼される企業へと!
皆様方の応援をよろしくお願い申し上げます。
またホームページを開設後、
お客様の喜ぶ顔が直接見られ、
この仕事に誇りを感じて居ります。
なお当然ではありますが、
弊社元請け様各社のご支援の賜物でもありますことは
申すまでもありませ
我々の仕事は社会になくてはならない仕事で在ると
自動車板金塗装修理に自負を持て挑めるようになりました
今後とも、大阪の弊社をよろしくお願いいたします
事故車修理代金について、今後の進むべき方向性。
ここ数年の社会情勢や
事故車修理業界の状況は
著しい変化が有り
特に自動車修理業界においても
社会的的使命と社会の需要構造において
二極分化が進んでおります。
日本全体もグローバル化の波は
好むと好まざると受けており
現状その過渡期にあると考えております
そのなかで商品やサービス価格において
その事象の本質的要素よりも
眼に見えやすい価格のみの比較検討から
商品やサービスが選ばれ
その質や内容が比較検討され
コストパフォーマンスの優れたものが
消費者から選ばれ易い状況に在るとは
云い難い世の中となってる
良い商品やサービス設定が
その供給者から正しくなされてるとは
言いがたい状況にあるともいえます
消費者が本物を見る眼を磨けていないということも
一員ではありますが
その眼を養えるだけの情報を
供給側がプロとしてのリテラシィから
発信できてないともいえます
それは過渡期特有の状況では有りますが
商品やサービスを供給する側からすると
好ましい状況とは言いがたい状況に有ります
しかしながら、
正義がわれにあるとのなかで
現状と余りにもかけ離れた
供給者都合だけの商品設定やサービス設定では
供給者希望売値は社会で受け入れがたくなってきます
そのような現状認識と観点に則り
弊社では個々の企業として
弊社独自のコストダウン努力により、
品質を落とさず
価格を市場が求める価格に設定を致しました
具体的に言うなら
損害保険会社主導の保険金算定価格は
それはそれとして
消費者(保険契約者)の受け取り保険金としての
算定協力(修理費算定)させていただき
修理代はその保険金算定基準より
修理価格は低くに品質を下げずに
修理する作業システムを構築いたしております
ぜひ自動車事故修理は
保険修理、自費修理を問わず
弊社にご用命ください
弊社では同じ事故修理作業内容で
同じ品質であれば修理価格は同じです
そして全てにおいて
損害保険基準の修理費見積もりよりも
同品質で修理代お安く出来ます
なぜできるかは企業秘密であります
ぜひご相談ください。
保険修理、自費修理で特典あり。
お電話でのお問合せは
090-9629-8361
で受け付けております。
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