会社案内
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傷凹み板金塗装+
事故修理+
保険修理協定+
その他+
会社案内私が会社を経営していくための人としての
心(考え方)を学ぶための教科書です。
1990年5月30日初版発行(日経BP社)、
柳橋 由雄著。
板金、塗装の技術のことだけでなく、心も磨きます。
本来は日本の政治家に読んで頂きたい本です。
当社は
板金塗装修理を通じて人として成長させて頂くことを
目標の一つとしております。
弊社が加入している鈑金塗装修理業界団体、
青年部のビジョンです
弊社もこのビジョンに賛同し行動を共にする同志です
出来る事から少しずつですが実行してまいります
青年部部会長メインスピーチこちら
青年部部会長の言っておられることは
よく「絵に描いた餅だ」と言われる方がおりますが
部会長は本当に一つずつ具体的に
我々がやれることから出来るように
方向を示しております
組合員みんなが真剣に取り組んでほしいと考えております
神戸~大阪地域の
こころ車店(株式会社ボディショップ栄一)は
自動車板金塗装業界の一員として
社会の信頼と付託に応え自立した誇りある企業を目指します
弊社では
「社員満足度=お客様満足度」と考えます。
車両の鈑金塗装修理に関しましては
「宣言書、修理4原則」に則り回復修理作業することはもちろん
お客様のご要望に適うべく努力をいたします。
またその達成段階において「社員にも適正な労働時間や
標準的経済的地位の確立」を目指しております
如いては、そのことがお客様に喜んでいただける仕事に継がり
「さらに高いお客様満足」につなげられると考えます。
鈑金塗装修理に関しましては常に満足することなく、
「もっと良く」を心がけております。
また修理に携わるのは
「機械ではなく人間」であるということでありますので、
板金塗装修理に携わる者して「教養」を身に付けることも
もっと大切と考え努力してまいります。
神戸市・阪神間~大阪市・大阪府での自動車事故や車の傷修理やへこみ修理
保険使用による事故車板金塗装修理は、ぜひ当店へご依頼ください!
社会的責任の履行で社会に貢献することを大切に考えてます。
ホームページ開設(2012.5)より
半年が過ぎようとしております
この間に多くの一般ユーザー様とふれあい
仕事をさせて頂く機会を多くいただくにつれ
今までのでの私たち板金塗装業界は
いつのまにか本来の役目であるところの
自動車事故等復元修理業としての
社会的責任を全うするための義務を忘れ
営利のみの追究に軸を置きすぎたのではないか
(統計的にみると確かに我々業界は経済的地位は低い)
我々の仕事はサービス業であり、
「お客様の問題を解決すること事が自分たちの喜びと成る」
これが本来我々が求めていたものではないのか
最近特にこのようにとくに感じます
当社は社員ともども
いつもこれでいいのか、これでよかったのかと
悩み苦しみながらも一人の人間して
また一企業としてどう在るべきかともがいております
答えは見つからないかもしれませんが
お客様とふれあい、感謝の言葉をいただいたとき
無上の喜びを感じ・得られます。
まだまだ未熟者ですが
もし自動車事故などでお困りのことがございましたら、
ぜひお寄りくださいお客様の身になり、
真剣にご相談にのらせていただきます。
車社会のより良い発展を祈念いたします
2012..11.11
神戸~大阪で自動車事故で
保険を使う時があれば分ると思いますが
損害保険会社は我々事故車修理業者に
様々なことを言ったり強要しますが
我々業者は保険会社とは
なんら関係のない存在ですのでお間違いなく
*法律上の債権債務関係に無い
保険会社さまにお願いします。
保険金の額を我々業者と決めないでください
あなた方と私の工場には何の契約もないのですから
そして、保険金の支払いも我々業者に
慣例だといいながら払わないでください
(一応お客様の了解は取ってるというのですが)
保険金受け取りは契約者か被保険者が
受け取るべきものです
そして、修理依頼者のお客様
修理代は修理代ですので
修理完了時に板金修理業者や取扱店に
契約に基づいた金額を支払ってください。
そして保険金請求は
お客様の責任において保険会社に請求してください。
そうしないと、我々はお客様の代理だと言う
AJと呼ばれる人に修理代を値切られ続けます
そして不本意な修理代をこの金額でできるはずと
暗に強要されます
いくら、それではできないといってもです
そして、協定と呼ばれるその行為で合意に達しないと
支払いませんといわれます。
別に板金工場へは支払ってもらう必要はないのにですが
そもそもそれは、お客様が受け取るべき保険金です。
このような慣例でお客様不在で、
保険会社と板金業界が
お客様利益を毀損した行為を
続けていることに不義を感じずにはいられません。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
2014.03.01記
私は、自社HPで損害保険会社と業界関係について
さまざまな意見を述べさせて頂いております
ややもすると業界の健全な発展を阻害しているのは
損害保険会社という風に捉えがちな
自社(自分)都合での論調が多く見受けられますが
自身の中では広くステークホルダーや顧客のことまで
幅広く公正公明に考え抜き
社会情勢や現状分析(経済指標を中心とした)から
われわれ業界は経済的地位が低すぎるとの結論が至り
その原因は内と外にあるのは明白であり
それをどう捉えるかで有りますが
あまりにも外(損害保険会社)の業界が与える影響が大きく
その要因を外に求めすぎましたカも知れません
コップ半分の水を
「半分しかない」
「半分も入っている」と
如何捉えるかで捉え方が違う例のように
もちろん外的の要因はとても大きいのですが
それを解決するにはその要因原因を
取り除くことに注視するあまり
真の私の仕事を深く掘り下げ考えますと
顧客(修理依頼者)の付託に
真に応えられていたのかと反省いたしております
私やわれわれ業界の真の仕事(本分)は
自動車アフターマーケットにおいて
カーユーザーがカーライフにおいて
安心安全なカーライフを送れるよう
カーオーナーのお役に立てることであると考えます
その観点から、今後自動車復元修理の在り様を考え
真に顧客に役立つ板金修理工場
カーユーザーのカーライフを支援できる企業を目指します
まずは自動車事故修理において
消費者の側に立った修理内容と品質および価格を
ご提案させていただきます
それは『社会秩序・消費者(顧客)・修理工場』の
三方よしの観点から構築してまいります
その一つの答えとして
『一般社団法人ベストカーライフ協会』を設立準備中です。
(2016年1月)
現在『一般社団法人事故車損害調査協会』として発足しております
お電話でのお問合せは
090-9629-8361
で受け付けております。
お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。
>> お問合せフォームはこちら
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