交通事故被害者に保険協定で適正な賠償金を、修理依頼者に安心安全を

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交通事故被害者に保険協定で適正な賠償金を!
保険協定についての正しい知識とそもそも論
事故修理依頼者には修理4原則と安心安全な事故修理
修理依頼先選びできまる損害保険金額・修理品質

 自動車保険は被害者になった時の修理品質と支払保険金額が大事
しってますか?修理工場選びで保険金や賠償金に差が出る事!
損害保険の正しい認識を持ってる修理業者を選ぶこと
また損害保険会社は支払保険金の基準を説明する義務がある
消費者にとって自動車損害保険はどこで入るのが良いのか?

結論から言います
神戸~大阪でも全国どこでも
自動車保険に入るなら

自動車事故復元修理を生業としている
損害保険代理店

消費者の皆様
自動車保険保険料高いですね。
でも、もしも自分が不幸にして
加害者になったりしたときに

保険に入ってるからと
安心していては
思いもかけなく

何の落ち度もない人に
大変なご迷惑をかけていることがあります
気を付けましょう

自分が加害者になったとき
(とくに過失100:0の場合)は
自身(加害者)に法律的責任があることを
肝に銘じなければなりません

損害保険会社に丸投げしてしまいますと
アジャスターと呼ばれる人が
あたかも自分の権利のように
加害者の代理人的なことをいい
被害者の痛みなど考慮せず
保険金の支払額を低く抑えようとします

すべての損害保険会社ではありませんが
このようなことで板金塗装業界を
巻き込んで行われております

残念ながら無知な板金塗装業者もおり
保険契約者や被保険者ではなく
損害保険会社のほうを向いてる同業者もおり、
保険金が正当な保険金受給者に
支払われない状況となっております

弊社では、保険金は保険金
修理代は修理代の観点から
現状を正常な保険金支払い方法に
戻すべく各位に働きかけております

大阪・全国どこでも自動車損害保険保険加入には、
弊社やそのグループおよび気付きのある
保険代理店での加入をお勧めいたします
 *(保険金支払い時のことの説明ができる)*

それらの代理店は板金修理をする立場からの
価格だけではなく
品質を重視した
損害保険商品や損害保険会社を
アドバイス出来ます

品質本意、消費者(保険契約者)の立場に立った
保険の趣旨を理解し
真に消費者のためになる保険商品を提案できる
そのような代理店の御紹介もできます

相談などは
希望内容等を記入してください
こちら


 損害保険料 値上げ 不可解 不徳
損害保険料値上げで
自動車保険を使いたくない
大阪・神戸・堺のカーオーナーの皆様へ

最近損害保険料が値上げされ、それも使用すると
次回からの保険料が大幅に値上がりするという、
本末転倒な損害保険制度になりました。

大阪でも不幸にして事故をされ
損害保険使用を考えた消費者の皆様は
誰もが感じた事と思います。

自動車保険会社には
本来の目的でも有り崇高な精神の元、

被害者保護のため

という大儀が有りますが、

残念ながら自社の利益のみしか考えてない
ように感じます、
そしてそのことを声えたからに叫んでも
なかなかままならないものです。


そこで弊社といたしましたは
微力では有りますが

そのような方々が
保険を使用せずに修理をお考えのとき
少しでもお役に立ちたい
と考えております、
もし大阪で事故修理でお困りならご相談ください
相談はもちろん無料です。

2014-12-08

近未来型三次元計測器設置

大阪での計測診断はぜひ大阪の当店へ!
写真はタッチ(3次元計測器)作業中
4輪アライメント作業

 損害保険料 値上げ 不可解 不徳
自動車保険及び保険料について

昨今改正されました
いわゆる任意保険といわれる自動車保険

それも対物、及び車両保険について
その経緯と保険料の値上げについて

考えさせらることが在り
大変残念に思うところであります。


対物保険は被害者保護が大儀であります
また車両保険にいても
もしものときに安心して安全な修理が

出来うることが大前提であるはずです

ところが昨今の保険料金改定は
改悪
といわざるをえません。
なぜならその趣旨が
保険協会のトップの言葉にもありますように
 (*現に新聞などマスコミに発表してます)
保険金支払い額を抑制するためという
自分都合の自分利益のみを考えた
所存といわざるを得ません


今回の新聞発表でも大手保険会社グループは
今期(H26年度)いろんな要因があるとはいえ
最高益となる見込みであります。

この様な結果は社会にとってよいことでもありますが、
(保険料が下がる可能性がある)
主たる原因は保険契約者が
保険金を請求しにくい制度
になっていることに有ります

といいますのも
(保険を使って)修理いたしますと
次回保険料が大幅に上がります、
保険を使用したら次回から
保険料率が大幅にアップするのと

料率基準(保険料の支払基準)が
2本立ての基準(事故在りと事故なし)となり
保険を使用しにくくしております、

またその弊害として自動車事故損害賠償案件で
加害者が
自分では行動しませんが
保険会社が代理人のごとく振る舞い

被害者の賠償金にまで言及をしてきます、
その時点で保険を使用するかしないかわからないのに
被害者が預けている修理工場で
保険会社は関係ないのに
事故車復元修理業者の修理代を値切ります

この事は被害者の賠償金額を値切ってるのと
同じ事となります
それもアジャスターは当事者でもないのに!

この様な行為は加害者の権利でも
保険会社の権利でもありません。

保険会社は、保険金が正常に支払われるよう
本来の崇高な精神の元に返り
消費者にとって真に役立つ
保険制度の構築を強く望みます。


また、一部消費者や修理業者の中に不心得者がおり
保険制度を悪用する輩がいることも
現状の結果を招いている事は否めません

恥ずべきことです

復元修理を生業とするものはその誇りと責任において
社会に役立つ復元修理業者にならねばなりません


損害保険会社も事故車修理業者も
修理依頼者である消費者も
国民としての責務を果たしていくところから
始めなおさなくてはならないと思います。
気がついた者からから変わらなくてはなりません

2014-11-29(大安)記。
写真はタッチ(3次元計測器)計測データーのパソコン画面。
2015年1月

 保険事故修理 どこで直す
もしも保険などなしで事故車の修理にお困りなら。

最近保険料の値上げで、車両保険に入ってないとか、
当てられたが加害者が無保険で賠償金が取れそうにない
また損害保険会社が全損ですということで
修理して乗りたいのに損害保険会社がその修理代を認めない。
以上のようなことが自動車任意保険改悪により
頻繁に起こっております。

特に一部の保険会社の不払い体質は増長するばかりで
消費者や被害者の利益が毀損されております。

従いまして弊社では修理品質を安心安全は担保しながら
美観等を少し我慢をしていただくことと
中古部品やリビルト品の使用と
3次元測定器による損傷範囲の見えるかにより
不必要な作業を省くことが出来ます。
お安く出来るということですね。

もしお困りなら一度ご相談ください。
相談は無料です。下記リンクよりお手ご連絡いたします

弊社は、自動車事故でお困りの一人でも多くのお客様に
ご満足のいくサービスをご提供できるよう日々努力しております。

自費修理事例 アウディA3
https://dekiteru.net/cms/em_free.php?id=10383&rid=96

 お客様に最も適した商品ををご提案

お客様だけでは判断しづらい保険プランを
保険のプロが、お客様のご希望やご相談内容から総合的に判断し
最適と思われる保険商品をご提案いたします

自動車保険は保険金請求時にその価値が解ります
保険会社は支払時に整合性や正当性を重んじますので
その交渉力に優れた代理店やサービス工場で
入るのが偉いやり方です

保険を使用して板金塗装修理をされた方は
気が付いています!

保険に入るときは保険金が支払われるときに
どのような支払条件になっているかが重要です
神戸~大阪では損害保険の入り方は重要です

 損害保険会社はどこでも同じか
損害保険会社にも質の違いはある

消費者の皆様へ、
損害保険会社はいろいろあります
どこで入るかは大変重要です。
選ぶ基準、一番は保険金を適正に支払ってくれるところを選ぶ
どこでも変わらないとお思いでしょうが、ぜんぜん違います

でも、それは事故を起こしたときにしか判りません
だからこそ板金塗装業者
それも復元修理を主にやってるところの
意見を参考にしましょう


損害保険代理店、それも支払い状況などの例を説明してくれるところ
お客様目線の代理店を選びましょう


ダイレクト保険会社は基本的に価格
(支払い保険料)のみにこだわってますので
内容がよく理解できて特約などの条件を
よく理解でき把握できる人以外は
此処での加入はあまりお勧めできません

なお、保険加入で悩まれたら、
こころ車店にご相談
ください
お客様目線の代理店をご紹介させていただきます
数社ご案内できますのでご相談ください。

こちら

無料のご相談はこちらからお気軽に

  お電話でもネットからでもお気軽にお問合せください。
都道府県名、市町村名記載の上フォームよりお問い合わせください

お電話でのお問合せは
090-9629-8361
で受け付けております。

お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。

>> お問合せフォームはこちら

保険・保険修理の流れ

 1.ご相談~お見積もり

まずはお電話、メール、ご来店にてお気軽にご相談ください。担当のスタッフが承ります。なお、ご相談の際は、車検証、運転免許証、保険証券の3つをご用意いただくと、スムーズに進めることが出来ます。
前年度、加入があればその加入証券があればベストです。

 2 .保険商品のご案内~お見積もり

お客様に最適と思われる保険商品をご提案いたし、お見積もり金額を提示いたします。お見積書をお持ち帰りいただき、他所でのお見積もりと比較やじっくりとご検討いただくことも出来ます。
弊社では、もしものときの保険金支払いをも考えた最適な保険をご案内できます。
保険商品にも質が有ります。

 3 .ご契約内容を確認する

対人・対物・搭乗者傷害・自損事故・無保険車障害・車両といった各種内容を改めてご確認いただき、決定いたします。この際に特約やサービス内容もお決めいただきます。ご契約に当たっての大切な内容ですので、必ず関連書類をよくお読みください。この契約内容が肝ですので保険料が安いだけでは結果高い買い物をしたことにもなりかねませんので、支払い時のことをよくわかる復元修理業者に相談するのは賢明な選択と言えます。

保険・保険修理のお客様の声

 

40代の男性

今までの保険を見直そうを思い、こちらに相談しました。さすがは板金塗装店のプロだなと感心したのは、今の車の状況に応じたプランにした結果、数万円も安くなったからです。もちろん安いだけじゃなく、保証内容も十分に考えた上だったので、非常に満足しています。保険は保険会社も大事だと思いますが、万が一の保険金支払い時のことまで考慮して保険プランを提案していただいたのには感心致しました、さすがは板金塗装修理の専門店だと感じました。

 

20代の男性

こちらで車の購入を相談したので、同時に保険の相談もしていました。今の生活スタイルに合った保険プランを進めてもらい、加入手続きもスムーズに進んだのでとても満足しています。
自社では保険は代理店でないということで知り合いの保険代理店を数社紹介してもらいましたが、その中で一番よさそうなところをアドバイスいただきました。

 

30代の男性

別のところで保険に加入した後に、運悪く事故を起こしてしまいました。たまたま保険会社への連絡方法が分からなかったので、スマフォからこちらに連絡したら、保険会社への連絡先だけでなく、色々と対応方法も教えてくれました。本当に感謝しています。

 

保険会社の誘導で事故車の修理を指定工場へ出すのはどうでしょうか?

お客様の声として、最近上記のような質問をよく受けます。
一消費者としてまた国民として保険制度上、保険契約と修理契約は根本的に違いがあり、
保険契約の当事者(保険者)は保険商品という性格の関係上保険金額に影響を及ぼすような修理費用を安くするための指定工場への修理誘導は結果的に保険契約者の保険金(正当な金額)を不当に安く支払うということになり、消費者利益(本来もらえる保険金額が減額されたことになる)を毀損するものであると考えられます。
またその時、本来は発生したはずの消費税も不当に減額したとも考えられなくはないのではないでしょうか。
保険のそもそもの趣旨やその崇高な精神までをも踏みにじる行為と考えます。
H27.01.12記

保険・保険修理のお約束

 1.お客様にとって最適なものは何かを分かりやすくご説明いたします。

保険加入への必要性や、保険金支払など、当店スタッフから分かりやすく丁寧にご説明申し上げます。
また良い保険とは何だと思いますか、それは保険金支払い時にしかわかりませんが、我々復元修理業者はその仕事柄、保険金支払い時に値切るだけのことしか考えない保険会社も有りますので要注意です。
保険料の高い安いを判断基準としますと後で痛い目を見ます。

 2.予算のなかで最適なものをご提案いたします無理なプランはお勧めいたしません。

お客様ご希望のもと、最適と思われるプランをご提案いたします。決してお客様のご希望にそぐわない保険商品をご提案することはございませんので、ご安心ください。
選ぶのはお客さん自身です、その責任はすべてお客様自身です。
保険にも品質は有ります。
この保険品質がとても大事なのですが、ほとんどの方は保険使うことがないのでわかりませんが、保険金不払い、減額などが当たり前に行われております。
気をつけましょう。

 3.ご加入後もしものときについてもきちんとご説明いたします。

保険へご加入後、万が一の事故処理についてのご説明もさせていただきます。その際、パンフレットや必要な書類もお渡しいたします。
実は、保険加入にはこの加入後もしもの時のどのようにアドバイスをもらえるのかがとても大事です。

我々保険加入者がそれを使うとき(保険金請求をするとき)は何らかの不幸な事故に遭遇したか加害者となったときですね、そしてその時はできるだけ手厚い保険金をいただき賠償金や損害の補てんにその保険金が満額(かかった分)出ると思いますよね。
しかしながら、現実はそうではありません。
損害保険会社はその体質から保険金はできるだけ少なく払う方が株主や会社の利益につながるからです。
従いまして、何も知らずに保険会社の言いなりになってますと、
お客様の保険金額が大きく変わります。
従いまして、確りした損害保険代理店でのご加入がとても大事です。

自動車保険はどこではいるのが良いか

 自動車損害保険どこで入る?

自動車損害保険どこで入る?消費者の皆様、自動車保険保険料高いですね。
でも、もしも自分が不幸にして加害者になったりしたときに、保険に入ってるからと安心していては思いもかけなく、何の落ち度もない人に大変なご迷惑をかけていることがあります。
気を付けましょう。
自分が加害者になったとき(とくに過失100:0の場合)は自身(加害者)に法律的責任があることを肝に銘じなければなりません、損害保険会社に丸投げしてしまいますとアジャスターと呼ばれる人があたかも自分の権利のように加害者の代理的なことをいい加害者のためではなく、また被害者痛みなど考慮せずに保険金の支払額を低く抑えようとします。
すべての損害保険会社ではありませんがこのようなことが板金塗装業界を巻き込んで行われております。
また、残念ながら無知な板金塗装業者もおり保険契約者や被保険者ではなく損害保険会社のほうを向いてる同業者もおり、保険金が正当な保険金受給者に支払われない状況っとなっております。
弊社では、保険金は保険金、修理代は修理代の観点から現状を正常な保険金支払い方法に戻すべく各位に働きかけております。
弊社や、そのグループおよび気づきのある(保険金支払い時のことの説明ができる)保険代理店での加入をお勧めいたします。
弊社は、損害代理店はしておりません。従いまして板金修理をするものの立場から価格だけではなく品質を重視した損害保険商品をアドバイスア出来ます。
すなわち、品質本意、消費者(保険契約者)の立場に立ったまた保険の趣旨を理解し真に消費者のためになる保険商品をご提案できる、そのような代理店を紹介できます。

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