【全国対応】もらい事故損しないために!対物100:0保険事故修理

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神戸~大阪でも全国どこでも
保険事故修理 対物100:0 
知らないと大損します
加害者・被害者および修理依頼者共に
保険があるからと安心してると
痛い目に合います

 対物保険修理 被害者・加害者
対物100:0の自動車事故事故修理につい

消費者の皆様、
もしも不幸にして自動車事故事故に遭い
相手が加害者で
100:0の事故について考えて見ましょう

このときの当事者の関係は、『加害者と被害者』という関係です
法律上の賠償責任が100%が加害者にある。ということです

そして、ここで債権債務関係が発生したことになります。

その事は、加害者(債務者)は被害者(債権者)に
損害賠償(債務)を履行しなければ
それが履行されるまでは不法行為者
ということになります
すなわち自分で責任を取らない限りいつまでも
不法行為者という罪人です.


加害者(債務者)はこのことを肝に銘じなければなりません
加害者は被害者(債権者)から損害賠償の請求があれば
いかなる方法でかそれを履行しなければなりません
債務者の履行
それが履行されて始めて被害者(債権者)は債権が回収されたということです
この時点でお互いの
債権債務が消滅となります
そしてこの関係には変わる事はありません


ところがここで加害者が保険に入っていたときに

加害者が保険を使用する(保険金請求をする)ことに成った
このときによくトラブルが起きます。


なぜでしょうか、
一般的に自動車事故がおきたときは加害者も被害者も
お互い信義則の基、基本的話し合いは円満に行きます


それは加害者が保険加入者保険会社
一任するということをするからです。

本来は保険会社は法律上、また契約上
代理人として賠償金の交渉は出来ません
(弁護士法72条で禁止されてます)

そして、そのため
弁護士法72条が適用されなくても良いように
消費者利益のためとの大義名分で
被害者から直接保険会社に請求できる
道筋をつけたのが被害者請求権という権利です
 *(本来は被害者と保険会社には
  なんら債権債務関係がないため請求できない)
また
この
被害者直接請求権が保険会社と修理工場に
お互いが自分都合の権利のように
それぞれの権利を権利がないのに
乱用し慣例としてまかり通ってしまってます。
慣例は、法律より優先するのでしょうか

まさにこのことが大きなひずみ(犠牲)を
自動車復元修理業と被害者に与えております
すなわち
被害者が正当な損害賠償(損害賠償金)を受けられてない
また復元修理業者においても正当な修理代が
支払われてないということがおきております

保険会社と修理業者で
保険会社は保険金のことを
修理業者は修理代のことしか言いませんので
加害者も被害者も蚊帳の外です

そもそも保険金と修理代は別物ですから

この事は元をただせば
加害者が真の加害者責任を果たしてない
と同時に被害者も損害賠償請求相手を
間違ってるのと
修理業者に自分の権利と義務を任していることが
大きな間違いの元になってます。
(被害者請求権があるため安易に使用しすぎ)

そろそろ、お互いに正常な状態に帰る必要があります
そうでないと保険制度という意義のある制度が
復元修理業者の崩壊とともに
消え去る日が来ることになります

唯一それをとめるには
消費者の皆様が賢くなるしかありません。

それと共に業界人も本来の自身の本分を
全うすること意外に有りません

当社は消費者のために法に則った
正しい道をアドバイスできる
数少ない復元修理工場です

神戸~大阪での事故車修理はお任せください。


 保険修理 どこで修理するのがベスト
対物100:0の自動車事故事故修理
その他の自動車事故どこで修理すればいいのか

自動車事故を起こしてしまったとき

どこで修理すればいいのかわからない


安心できる修理工場を探したい、また教えてほしい


このような時、皆さんはどうしますでしょうか

自動車損害保険に入っており


自損事故(車両)でも賠償責任(対物)でも


まずあまりお勧めできないのは


損害保険会社が紹介する


提携指定工場で修理依頼する
ということです


なぜだか
賢明な消費者であられる皆様方はもうお分かりですよね


損害保険会社は株式会社であり


目的の一つに利益がありますね


保険会社の最大の利益を出す構造は


支払保険金をできるだけ低く抑えるということです


当たり前ですよね

損害保険会社はできるだけ支払保険金を抑えたいので


修理代を自分たちの希望額(できるだけ低くしたい)で修理させたい

また指定修理工場は仕事がほしい為に


その金額(損保提示)をのまざるを得ない


とこのような取引形態と成っており


損害保険会社も工場も


真の顧客である修理依頼者の要望や希望をかなえ


安心安全を担保した修理が出来るとは考えにくいですね


誤解の無いよう補足させていただきますが、


損保指定工場は一面ある基準以上の設備と規模であるため


それなりの品質をクリアーしてるところがほとんどで有ります


しかしながら


その立場と状況から上記傾向になりがちである


ということが否めない
ということであります

このような関係は、消費者を裏切るような行為であり


社会通念や民法代1条いわゆる「信義則」にも抵触し


好ましい関係であるとは言い難い


また、
このような関係はいわゆる独占禁止法にも


抵触するのではないかと考えられます


保険契約者や修理依頼者の方々にも


人任せではなく事故の義務を果たすことから


考えていただき正しい選択をするのも自己責任です



そのような観点から


やはり、しっかりとした考えで行動をしている


復元修理を生業としている専門工場に


修理依頼するのが一番だと思います


2015.12記



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 修理工場選び 設備と技術 修理4原則
対物100:0の自動車事故事故修理
「設備と技術者の腕」が出来栄えを決める

自動車事故を起こしいざ修理と思っても
どこに修理出すか分りませんよね。
車の点検整備や車検故障修理は
クルマを買ったところや自動車整備店など
懇意にしているところに出しますね
そして自動車事故修理もいつもの感覚で
安易に行きつけてるお店というだけで
修理依頼いたしますと不本意な仕上がりのまま
受け取らざるを得ないということに
なりかねない場合がございます。

というのも、
上記販売店や整備工場等では
修理受付は取次ぎだけで
特に自動車事故復元修理については
自社でその修理が
修理4原則に則った安心安全が担保出来うるだけの
板金塗装設備を設置してないところがほとんどでございます

 *:最近ではディラーは自社事故車復元修理工場を
  一部で備えてございますが
  全ての受付車両を修理出来うるところは
  ほとんどございません。

また、板金塗装工場が巷に多く存在し
そこで自動車事故修理が出来ると
お考えの皆様も多く見受けられますが
そのほとんどがクイック板金塗装修理や
小規模事故修理板金塗装修理工場が多く
そもそも修理4原則に則った安心安全を担保しうる
自動車事故復元修理工場はまだまだ少数派といえます

そして
その少数派の自動車事故修理専門工場こそが
交通事故による自動車復元修理をするに相応しい
設備と人員を適切に備えた工場といえます

従いまして
若し、不幸にして交通事故でご自身の自動車事故車両を
修理4原則に則った修理をし
安心・安全に今後も乗りたいのであれば
設備と技術者のそろったそのような自動車事故修理専門工場に
修理依頼するのが賢明な選択といえます

全国探せば必ず自分にあった
板金塗装・自動車事故修理専門工場はございます。
そしてそのような工場は事故修理代金も
適正な価格でお引き受けいたしております
もちろんデイラーや取次だけの店よりは
必ず同じ品質なら修理価格もお安い価格設定となってます

もちろん弊社もそのような工場と自負いたしております



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修理依頼者特典

保険修理特典(保険事故修理限定)として

事故修理費25万円(税前)以上の修理案件保険故修理依頼者様には

保険事故修理費の工賃10%分+部品代5%分


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