【協定・全国】事故修理の損保アジャスターは当事者ではない第三者

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アジャスターとは 第三者とは 
公正・公明 真の平等

損保アジャスターの仕事とは
損保は第三者であり当事者ではない!

 アジャスター 存在意義 
アジャスターマニュアル

アジャスター
は誰の為に存在するのか。

アジャスターとは
「保険事故」損害調査業務を行う者で、
  (自動車事故の物損事故による
損害額や事故状況・事故原因等の調査

一般社団法人日本損害保険協会に
アジャスター登録された者のことです。

アジャスター試験などが有り、
見習、初級、3級、2級、1級の5ランクから成る。
現状は2級が最高ランクとなってます。
(1級資格試験が実施しされてないため)

アジャスターの業務は不幸にして発生した
自動車事故の解決・保険金支払いにかかわる業務
として幅広い知識
(アジャスターマニュアルに記載されてる
 自動車工学・理学・法律など)が
必要とされており
社会的責任の重い仕事である。

また、正義感、公正公明な何者にも属さない
第三者的資質
が求められる。

このような考えで行動することが
アジャスターとしての

正しい行いであるといえます。

そのような本分の基で
保険金の基となる修理費見積もりにおいて、
自動車修理工場側の立場から見て、
事故車の板金塗装修理(復元修理)をする時、
重要視することはアジャスターマニュアルにも
明記されているように

いかに原状復帰するかということです。

そのために修理4原則+経済性(修理5原則)と唱っております。
そして、修理業者も同じ原則で修理見積もりを致します。

ところが、アジャスターは
板金塗装修理業者

修理4原則+経済性を確実に守り
法令順守し
安全安心な板金塗装修理作業を行うために

作成した作業計画(作業指示書)に基づいた
修理見積もり金額
に対して
あろう事か常に値切ってきます

もしも
アジャスターが、公正公明な第三者的立場であるという事を
真に理解
し得ているなら、
 
板金塗装業者に対して
修理価格(修理代)の
減額交渉
ばかりに終始する
のではなく
板金塗装
修理内容や
その工場の社会的地位や立場
また社会的責任への取り組みまでもを
勘案し真摯に対応することが望まれます



自動車板金塗装復元修理の協定は誰の為・何の為か?

大切な事は、安全、安心な修理、これが基本です!
そのために修理工場が
修理4原則を守り修理しているかどうかに主眼を置き
行動するのが真のアジャスターと考えます。


アジャスター
 自動車事故の損害を調べ適正な修理作業内容を
 板金塗装業者と協議し
 損害範囲や修理費用を認定する役目の
 損害調査会社の
 お客様(保険契約者)の代理でもあるが
 損害保険会社の社員ともいえる
(アジャスターや損害調査会社に支払われる
 給与や調査代金は
 お客様が支払った保険料から
 支払われている事実から


上記事実から
アジャスターは第三者的とはいえない

 そうはいっても サラリーマン
アジャスターも大変です!

アジャスターも様々です。
心あるアジャスター
良識・見識をもって事にあたっている人)は
お客様の立場や、板金塗装修理業者の立場を
理解できるために、
会社からの指導を守らなければならない立場が有り
本当は何が正しいのか迷いが出ております
(損害保険金認定作業において)

そのような立場のアジャスターは
本来の第三者的見地から
物事を見極めようとしている

社会にとってより良きアジャスターであります

このようなアジャスターが損害保険調査会社の中核をなし
自動車事故板金塗装修理におけるステークホルダーとして
真の正しい関係構築に向けて
声を上げるべきと考えます。

我々は、板金修理に携わる技術者としての良心
これは曲げられない


保険会社(アジャスター)は、
誠に申し分けないのですが
修理の質には 言及しない
修理費のみにこだわり過ぎ

それも安ければよい
このスタンスしか感じられない!

板金塗装修理の質や修理工場のレベル
(社会的責任の果たし具合)までをも、
勘案できうる質の高いアジャスターを教育することを
強く要望致します。

また損保各社には
その義務が大いに有ります
正しいアジャスター精神を強く要望いたします。

 第三者 アジャスター 公正公平 真の第三者とは
損害保険会社社員アジャスターは第三者でも当事者でも非ず。
損害調査会社従属アジャスターも第三者でも当事者でも非ず。

損害保険会社は
自動車事故修理費(損害額)の認定において
自動車修理業者が作成した「復元修理見積書」をもって
技術アジャスターと呼ばれる立場の人との協定された
修理費の合意支払保険金の基礎となる。
と、損害保険各社は唱っておりますが

アジャスターの役割
本来保険金契約者に代わり
事故修理の整合性や修理4原則に則った
修理見積書になっているか
などを
精査するものであると考えられます

現実には我々修理業者の見積金額
損害保険会社から指示された
保険金算定基準修理費金額

出来る限り合わそうとします。

すなわち業者提示修理代金を値切るのみです。

損害保険会社はアジャスターを
第三者と言っておりますが
損害保険会社自らが出資した会社に
属するアジャスターが
果たして公正、公平に修理金額を算定していると
考えられますでしょうか?
真に第三者といえ増すでしょうか?


そもそもアジャスターは
保険契約者である消費者(契約者・被保険者)の立場を鑑み
公正公平中立の精神でことに当たらねばなりません、
そのように崇高な精神であることが前提で
与えられた地位で有ります、
その崇高さとはかけ離れ
社蓄ともいえるような行動しか出来ない
人たちが多いのには驚かされます。

信義に値しない者をこのまま良しとする世の中では
真の安心安全なすばらしいカーラーフが
阻害されてしまいます
私たち消費者が債権債務を理解し
正しい行動を取ることで
より良き自動車社会を築いていかねば為りません。

弊社では少しでも消費者の皆様に役立ち
より良い自動車社会に貢献できればと考えてます
自動車事故不良修理車両の撲滅を願い
これからも邁進してまいります。

不幸にして自動車事故に遭われたなら、
弊社にご相談ください。

被害者加害者納得できる
修理代・修理品質・を目指してまいります。
また

保険契約者・被保険者そして損害保険会社にも
全てのステークホルダーに納得できる
損害保険会社基準に則った
支払基準の修理費診断書も策定できます。

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