あなたは騙されるかも! 保険事故修理で損しない方法 こころ車店『財乙塾』

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保険事故修理で騙されないために
やるべきこととは?

 損害保険会社は被害者のために働くか?
答えはNO!

まず保険会社は
『保険金を出来るだけ支払いたくない』
これが本音と知っておくこと

そして被害に遭って被害者となったとき
保険会社は加害者の味方となります

テレビなどで宣伝してますよね
「私たちにお任せください」と
これって、誰に向かって宣伝してますか?



保険契約はもしものときのリスクに
備えるということですが

保険契約者は、もしも自分が相手に被害を与え
相手に与えてた損害(賠償金)を必要不可欠十分に
賠償する・できるために保険に入ってます

損保は加害者に代わって
全面的に任せてくださいといってるわけです
被害者と交渉します

その方が保険会社にとって都合がよいからですね

しかしながら、保険会社は法律的には
賠償責任者ではございませんので

被害者に代わってその責務を負う必要はない
ということになりますね


だから被害者となったときは
このことを確り解っておく必要があります

保険会社は加害者の味方との立場を利用して

自分津高を主張します
本来の目的の被害者保護はお座なりにされます

我々一般社団法人事故損害調査協会
その様な事を防止する為
被害者の味方としてあなたのお役にたちます。

気になる方はこちら


 損保アジャスターに聞いてみましょう
あなたは誰のために働きますか?

損害保険会社にはアジャスターという社員がいます
別会社で社員のいない保険会社もあります。

そのアジャスターに質問してください
「あなたは誰のために働いてますか?」

その後
「何の為に働いてますか?」

その後
「では、具体的にどのように行動しますか?」
以上聞いてみてください

その答えで、アジャスターのスタンツが解りますね

 損保アジャスターに聞いてみましょう
あなたは何のために立会いに来てますか?

損保アジャスターは自分の仕事として
修理依頼者の車を工場等に立会いに行きます

賠償の被害者車両か、被保険者の車です

それは何のために立会いを行なうのでしょうか

それもまず質問してください
「あなたは何のために立会いに来てますか?」


その答えで、アジャスターの立ち位置と人となりがわかります

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