神戸市東灘区 損保と修理工場の闇! 損害保険会社指定工場の罠 キズ・ヘコミ・事故修理専門 こころ車店

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会社案内板金塗装業者が指定工場を取りたがる理由
板金塗装業者はその形態が伝統的に下請けという形態で、
消費者から直接仕事を依頼されてない。
事故修理という特殊なサービスであるため
消費者も普段から日常的に受けるサービスではない。
そのため、元受として車の販売店や、整備業者といった形態の
固定顧客を持っている業者からの依頼で
仕事をしているため中間マージンを支払ってるが、
その商売が市場価格(工賃レバーレート価格)の○○割レスという
受注契約となってるため、レス率の競争がある。
そこで、損保指定工場は損害保険会社から
保険を利用した事故修理を斡旋してもらえるから、
また、損保からの斡旋はそのレス率がほゞ10%レスと云う事で、
他の業者からの市場価格のレス率(20~30%)より
事故車修理板金塗装業者にとって有利なためその指定工場になりたがります。
なぜ損保は莫大な広告を使ってまでも損保指定工場制度を宣伝し、
いかにも消費者のために役立ってるかを宣伝しながら指定工場に入庫誘導するのでしょうか。
損保も営利企業ですので広告費を使って指定工場に入れてもらう方が、
損保として利益が出るからと考えられませんか。
損保指定工場は一定の基準がありますのでそれなりの優良企業でないとなれませんので、
修理工場としてのレベルは標準以上であるというメリットはあります。
営利企業である損保はその利益の根源は保険金の支払額をいかに低くするかが命題です。
そのために、指定工場に修理依頼を斡旋する(市場価格より低い修理代になる)ことで、支払保険金の修理代を本来支払うべき額より低く抑えられます。
損保指定工場は損害保険金の基となる修理費を損保の保険金支払い基準のやく10%引きで修理工場との協定行為により減額してます。
従いまして、本来の支払保険金が減額されてるという事になります、その差額は本来保険契約者・被保険者が享受する利益であります。
*(支払保険金が少ないことは消費者が支払う保険料に影響しますので経費や無駄な支払いをなくす努力は必要です。ただ保険の性格から賠償問題など様々な要素が絡みますので議論の余地はあります。)
消費者が保険に入るのはもしもの時、自分が加害者になったとき、
被害者に迷惑をかけない適正な賠償をしたいために入ってるはずです、その賠償額を適正な価格より低く抑えることは望まないはずです。
車両保険は考え方が少し違いますが、これも、もしもの時には適正な損害額を支払ってほしいと思いまうよね。
指定工場製では、考えように様っては約10%の保険金が減額され、修理代として事故車修理業者に支払われます。
もし、その適正支払保険金が100なら90しか修理工場には支払われてないことになり、本来それを受け取る被保険者・契約者は、減額されて保険金を支払われてると云う事になりますが、それはおかしくないですか。
損害保険会社指定工場制度は、これまでの形態の下請けとは全く質が違います。
そこのところを事故車修理業界の経営者各位はわかってますかといいたいです。
経済の社会的循環が低くなってるので、消費者所得の減額と同じことになってると云う事が理解できますでしょうか。
出来るなら損保指定工場制度そのものは一理あり社会にとって役立つよい事にしろ、
損保がその仕事を指定工場に斡旋することは社会に役立つこととは言えません。
それは、経済を下向きに引っ張る力に加担してるといっても過言ではないと考えます。
日本の消費者所得が先進国から見てひとり置いてきぼりにされてるのもうなずけます。
事故車修理板金塗装業者は自身の仕事に誇りと理念を以て、社会に役立つあるべき姿に変革していく必要があります。
損保指定工場になることは消費者を裏切る行為を行ってると云う事に気づいてください。
このことが理解できる、事故車修理業者が少ないことに非常に残念な気持ちでいっぱいです。
消費者の皆様方には、このことをよく理解していただき、指定工場という選択肢は拒否されることを推奨いたします。
もしそのことを本当に理解しているのなら、修理工場として損保の指定工場になることは消費者を裏切る行為、賠償金や支払保険金の減額に加担しているという事になります。
残念なことに事故車修理業者は、損保指定工場の本質を知りません、自分が指定工場になることの罪を理解してない。
損保指定工場制度の本質は、保険金の減額であるといえます。
なぜなら、被害者や被保険者は本来自分に支払われる保険を修理工場に振込をするよう損保の依頼に同意してますので、支払保険金として修理工場に支払しますが修理工場側は修理代を保険会社からもらってる、即ち保険会社をお客様と捉えてますがそれは大きな間違いです。
これは支払保険金=修理代と考えるからであり、そもそも保険金と修理代は別物であるという事です。
このことが理解できてない修理工場が、被害者や被保険者の本来受け取れる保険金(賠償金含む)が減額されたいるにもかかわらずそのことに築いてないという事に、損害保険会社の戦略にはまった修理業界業界自体の罪といえます。
修理業界の知識・良識のなさが知らなかったでは済まされないレベルで損保の保険金減額に協力しています。
この保険金と修理代の違い法律と契約に則った正しい行動のできる修理工場が少なすぎます、もしもの時の修理工場選びは被害者や被保険者の受け取る賠償金や保険金が既存しないよう正しく正当に支払われるよう、損保の紹介で指定工場に修理依頼することはやめましょう。
このように言いますと損保指定工場が悪いとも捉えられますが、指定工場が悪いわけではないの損保の紹介で出すことに問題があるという事です。
損保の指定工場性はその性格上指定工場基準があるので業界の標準レベル以上の工場とは言う事ができます。
即ち自身の判断で損保の紹介なしで修理依頼する文意はさほど問題はないとも言えます。
ただベストは指定工場になってない損保機銃をクリアできてる修理工場に修理依頼することが良い選択といえます。
それも、そもそも論を理解し損保のアジャスターに負けない協定のできる修理工場に修理依頼するか、修理見積のみを専門店に依頼し適正な修理費見積もりを作成してもらい自身で損害保険会社と交渉することが最良といえます。
そのお手伝いをできるのが当店といえます。
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