【神戸~大阪・全国】なぜアジャスターから「協定」をお願いされる❓

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なぜ?協定でアジャスターが
「協定お願いできますか」というのか
奇跡の板金塗装工数表

 話題の板金塗装工数表の秘密
損保との協定でアジャスターから
「協定お願いできますか」とお願いされる

(一社)事故車損害調査協会 監修の
板金塗装工数表をブログで紹介したところ
驚くべき反響で様々なお問い合わせがありました。

その秘密は、お金のこと(修理費)は一切話さない、
工数表の趣旨とあるべき姿を
アジャスターさんに理解をしてもらう
その努力をある程度時間をかけて行動するだけです。

その結果上記の言葉をアジャスターさんから聞けるようになります。


これは奇跡の工数表といえますが工数表より
考え方と使い方この理解がそうさせるようになります


このソフトは工賃のみのソフトですので、
現在見積もりソフトを使ってる人のソフトとリンクさせて使用するか
または工賃のみの算出用となっております

販売価格は33,000円(税込)とさせていただくことにしました。
当面は改訂版は無料で追加させていただきます。
現在は大幅グレードアップした第3版(ほゞ完成版)のものになります。
(*まだまだ追加アップグレードが出る予定です)

なお、↓の方が入会金を払ってもお得です、
そしてより深くそもそも論とあるべき姿が理解できますのでお勧めです。

一般社団法人事故車損害調査会員になられる方は別途料金で会員価格となります。
現在特別価格で会員募集中ですので合わせてご検討ください。

なお、このソフトは板金塗装工場が社会的責任を履行するうえで
自社レバーレートを使用することでの必要十分条件を満たします

お問い合わせ質問などはこちら

 指数を使った協定と工数を使った協定
この違いと根本原理を知ることで
立場(立ち位置)が逆転する

損害保険会社の指数x対応単価は
損害保険会社の支払保険金算定のための基準

この基準は板金塗装業者の原価を算出するための基準
即ち工数xレバーレートを使えないため
自分たちが考える支払保険金の適正な基準を知るための
あくまでも参考値としての最低限(低い)基準である
またそしてそれはあくまで原価が基準となってる

たとえその数値(算定基準=指数x対応単価)が正しいとしても
それはあくまで原価算定基準であり
売値に当てはめるには利益を見込んだ基準にしなければならない

そもそも、そのような原価基準の算定基準を
自社の売値として採用している企業など
市場経済圏で自動車板金塗装業界を除いてほかにない

ふつうは原価に利益を見込んで売値はつける
物品販売なら仕入れ価格で売る店などこの世にない
一般的には仕入れ価格に経費と利益を乗せて売値を決める
小学生でもわかること

何時まで損保のいう事を信じて
自分の売値を損保の基準に合わせるのですか

企業人として社会に貢献することを使命とするなら
自分の価格は自分で決められるようにならなければ
社会的責任の履行などできません

この社会的責任の履行とはが理解できれば
この工数表は損保から反論はできません

ぜひ『財乙塾』で学んで、
損保からお願いされる立場に変貌し
儲かる会社になり社会貢献しましょう
必ずなれます、それはあなた次第!

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