【神戸~大阪・全国】損保見積額1.5倍アップは修理前協定の当店へ

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協定で損保指数の1.5倍協定事例
DAA工数表使用で協定金額アップ
なぜできる事故車見積もり協定とは

 事故車修理協定の実例
トヨタ ランドクルーザー事故修理
DAA工数表を使った協定事例

実際の協定事例です
事故修理依頼車両を損保アジャスターと立会いたします。

損害保険会社のアジャスターと立ち合いの時点で協議することは
損害の範囲と修理方法をしっかり打ち合わせをいたします。

そののち、アジャスターとの合意に基づき
修理4原則と社会的責任の履行にのための
修理依頼車両の損害額を事故修理業者として
適正な修理費用を算定いたします
また損害額は修理費だけでなく
その他費用(レンターカー代やその他経費など)も損害です
それらも、アジャスターや支払担当者とも協議します
ただし業者は当事者でないのであくまでお客様の意向を伝えるだけです。

そして協定行為は、修理業者側は当事者でないため
非弁法に抵触する恐れがあるという事を肝に銘じて
損保側とは対峙しなければなりません
このことを忘れて修理代などを自分の権利と勘違いして
主張しすぎる修理業者は損害保険会社から
敵対業者的扱いを受けることになりますので注意が必要となります。

そのためには損害保険と修理業者、
そして真の当事者はだれなのをしっかりと認識してることが大事です。

そしてアジャスターなど損保側の理念や立場を理解し
お互いがお互いの立場や権利を理解し合い
本来の当事者(対物と車両では違う当事者となる)の関係から
あるべき姿と現状の慣例の不備を理解し合い
あるべき姿が理解できれば、
損保アジャスターが我々にお願いする立場であると理解できます。

そしてそのことが理解できてるアジャスターは
修理業者に敬意を払いますので、
修理業者側も同じように敬意を払うべきです。

そのことが理解できればお互いストレスのない協定ができます。
真のアジャスターはそのことをよく理解してます。

アジャスターからお願いされる修理業者になれば
修理協定も社会的に適正な価格に落ち着きます。

『財乙塾』ではそのような協定真理を伝授いたします、
そして、事例のような協定ができるようになるには
それなりの経験と時間が必要となります。

事故当事者、損害保険会社側、修理工場側
すべてに納得性のあるストレスのない協定となれば
社会にとっても有益であり消費者からも支持される状態となり
無駄な経費や争いがなくなりトータルで社会コストは下がります
適正な利益配分が、義務である適正な納税に回り
大きな目で見ればそのことが最大の社会貢献といえます。

社会貢献できる企業や個人になりましょう!
そのお手伝いが唯一出来るのが『財乙塾』です

財乙塾案内は↓

*注意(スライド内容の文言)
スライドの合意内容出リヤドアは板金修理でなく交換修理となってます
記載間違いですので読み替えてください。


 真の社会貢献を目指す
協定術の『財乙塾』案内スライド

これは『財乙塾』で勉強するカリキュラムです
たくさんのことを学び身につけなければ、
社会貢献できる企業にはなれません。

まず社会貢献、社会的責任の履行を学ばなければ始まりません。
すべてのことは、節理がありそれを外しては成長できません、
常に学ぶことが必要です。

そして考え方の核を確立することが大切です。
すべてのことに通じる考え方となります。

大事なことは何なのかが理解できるようになります、
そして自分自身に誇りと自信がみなぎるようになります。

ぜひ一緒に勉強して社会に役立つ人間へと成長いたしましょう。



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