【神戸~全国】協定額1.5倍へ損保指数見積とDAA工数見積の違い

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保険事故の修理費協定1.5倍可能 
損保見積とDAA工数表見積の違い

 1.5倍協定見積もりの事例 見積もり例題
トヨタ ランドクルーザー車両保険を使用した

実際の見積もり事例の例題です
まず自分で作ってみてください

損害保険会社との合意医事項に元好き見積もりを策定してみましょう

自分で作ったら次のページを見てね

 損害保険会社の見積もり実例
損保指数と指数対応単価使用

保険会社アジャスターの見積もり
アジャスターの見積もりとDAA工数表見積もり
相当違いがあります。
その理由
損保指数はあくまで原価計算の数値であるのと、
保険会社の自分都合で実際に事故修理業として生業しているわけでないので
作業したことのないものが仕事でもないのに
サービスや商品の値段を決めることはできない

もしそんなことができるなら、売り手やサービス提供者は
そのサービスの利用者や商品の買い手に勝手に売値を決められてもその値で売るという事になる
誰がそんなことしますか。

という事なので、損害保険のアジャスターの見積もりは全く意味のないものである、ともいえる。

次ページで違いを見てください。
協定は仕方がないのでしてあげてますが!

 DAA工数表を使用した見積もり協定実例
DAA工数表とレバーレートを使用

アジャスターとの合意事項に準じた見積もりを策定します
DAA工数表を基準として自社工数として策定します
そして自社レバレートを乗じて修理費を見積もります

ちなみに工場などが工賃を算定する基準は
工数Xレバーレート=工賃
これが世界基準です

指数X指数対応単価=損保が保険金算定のために作った
無名数(いわゆる数値は意味の名ゼロと同じ)X指数とともに鹿使えない指数対応単価


 1.5倍協定ができる理由
理念の共有で損保に勝つ協定
アジャスターから値切られにくい
『財乙塾』とともにDAA工数表 販売中


DAA工数表は損保から高くとる協定の方法論ではありません
『財乙塾』では方法論のみは教えません。

DAA工数表は普通に見積もれば普通に指数方式より、
すなわち指数X指数対応単価方式よりおのずと高くなります。
当たり前です、
DAA工数表は現場サイドの直接作業時間目線に立ってます。

もしDAA工数表を方法論として、
修理協定で高くとるというお考えで使用したい方は、
たぶん協定でうまくいきません。
それはDAA工数表の理念を自分の言葉で語れないからです。


そしてその理念を深く理解すれば、
自身の見積もりに自信と誇りが持てます。

その結果として、これまでの指数方式より高くなります、
そしてそれはアジャスターも納得します。
だから敵対いたしません。
アジャスターは修理費協定においては、
お願いするしか方法がなくなるからです。
なぜそうなるのかは、『財津塾』で学べば理解できます。
事故車修理協定の奥義がそこにあります。

もし興味があれば、一緒に学びませんか。
スライドを見てください。

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