【全国対応】神戸~大阪で被害者になればわかる、損害保険会社の体質

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被害者になればわかること!損害保険会社の道徳観欠如の体質、神戸~大阪でも同じ

 自動車事故の被害者になって初めてわかること、
それは損害保険会社には道徳観は一切ないという事です

自動車事故で追突された100:0の被害者の場合、
相手加害者が損害保に加入してるといって安心してはいけません。
損害保険会社は、加害者権利を悪用し自分たちが当事者のような顔で。
言葉巧(いかにも被害者を心配してるような話し方)に被害者に接触してきます。
この言い回しなどはすべて、ファミレスの接客マニュアルと同じように、
ただ機械がしゃべるのと同じでこころなんてありません。
被害者が様々なことを訴えても、一応聞く耳輪持ってるような態度で聞いてますが心では全く聞いてません、
被害者になった人のみ解りますが、すぐに自分おいいたいことマニュアルの順番通りの項目に返ります。
そして、相手の都合や仕事のことなどを聞きますが、一切お構いなしに自分の都合で連絡してきます。
そして9時から17時までしか働きません(電話は通じません)
特に人身では被害者はすべて嘘つきで治療期間を過剰請求してくると考えてます。
また物損では被害者はすべて過剰修理見積を書いてくるととらえてます。

これが損保の保険金算定基準の前提にありますので、人身事故でも物損事故でも自分たちの都合で支払保険金の算定基準を作ってます。
それは確かにいろんな資料と統計などと市場価格(これはすべて原価)などから算定してますが自分たちの都合の良い資料などを使ってるため、現実にかかる費用や賠償額とは離れた低い基準となってます。

私は物損事故を専門としてますので人身の事はあまり詳しく和ありませんが、損保と修理費についてすり合わせをするときの基準が非常におかしいので勉強し調べましたが、現在の損保支払保険金基準の修理費算定基準は原価方式で出されてる(アジャスターマニュアル)に記載されてます)ためそれは原価だろうと考えてます。
どんな商売でも原価で販売するものやサービスはありませんね。

損保側からすれば、同じようなやサービスでその種類や品質を張れませんのでそれはその時の市場価格にあわすのが賠償額と分かっていながら、平等に支払わなければならないや保険加入者の保険料の観点からやら様々な理由をつけますが同じようなものや同じようなサービスでもそれぞれ価格には幅があります。
特に事故車修理ついては、全く同じ事故というのは存在しません、同じようでもその車により損害額は大きく変わります、いわゆる幅が大きいという事です。
そして、損害保険会社は自分たちはその修理や者サービスに対して結果責任を負いません。
物売りやサービスにはその結果責任が事業者にあります、だからこそそのリスクを考えた価格が売値であり市場価格となります。市場価格を損害額と認定することが公平な賠償額となると考えてます。

損害保険会社は結果に責任を負わないから病院の治療期間の減少や治療費打ち切り、自動車の修理費を協定行為として人身被害者や事故修理被害者(修理事業者)を相手に協定という行為のもと値切りまくります。
人身被害者や事業者は関知してなくても通院できなくなったり、事故修理業者は値切られてもお客様(被害者)の修理に手を抜けませんので責任を持った仕事をいたします。

このような状況ですので、事故被害者になったらどうしなければならないかは被害者よりも加害者が自分の損害保険会社と、どう対応するかがとても大事になります。
特に物損のみの場合は加害者が協力してくれることで解決までが済むーになります。

もしも不幸にして、交通事故物損被害者になられましたら保険会社に連絡する前に、まず加害者に損害保険会社の在り様を話しし加害者とともに当社にご相談ください。
神戸~大阪での保険事故修理は加害者にとっても被害者にとってもより良い適正な解決の道をご案内できます。
詳細な方法はご連絡くださいその時にご案内いたします。










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