損保は言葉の魔術師 病状固定とは❓ こころ車店『財乙塾』

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損保は言葉の魔術師 病状固定とは❓

 「病状固定」人身事故において損保がよく使う言葉ですが。
これは医学用語でも何物でもありません、保険会社の造語。

症状固定とは、治療を継続しても症状の改善が見込めない状態を言います。 交通事故によって負った怪我について、治療やリハビリを継続した結果「これ以上、症状の改善が見込めない」状態になることを「症状固定」といいます。

このように言われてます、お医者さんの中ではこのような医学用語はありませんし、そのようなことをお医者さんは証明できません。
病状がよくならないなんて、けがや麻痺など自分自身しかわからないことであり、少しでも希望があれば今よりより良い状態、完治は無理でもできる限り元の状態に戻りたいと思うのが人情ですし当たり前の感覚です。
だからお医者さんはそのような言葉は使いませんし、患者さんに対しもう治りません的なことは断言できません。

この言葉は、あくまで損害保険会社の都合で自分たちがそれ以上治療費を出したくないからに他なりません。
特に事故で過半島費など神経系の障害の場合損害保険会社の対応は、加害者としての観点(賠償の概念)はなくお金が価値だけの対応で以下に支払保険金を低く抑えるかが最大の関心事です。
したがって被害者の心情や気持ちには一切寄り添いませんし、機械的に自社基準にしたがって治療費や慰謝料を支払い完了してしまいたいだけの事です。

私は事故損害を専門としてますが、当HPなどからは人身の被害者の損保のひどい扱いや、人間味の書けた言葉を投げかけられ心身ともに憔悴してしまいます。
このようなことが物損だけでなく人身事故においても、平然と行われていることに憤りを感じます。

消費者の皆様は、ほとんど交通事故にあい被害者となることは日常茶飯事ではないのでそのような立場に置かれないと理解できないと思いますが、それをいいことに損害保険会社は被害者救済という社会的使命を忘れて自社利益それも株主のために働くと物損の関連会社(株式会社自研センター)などはいってますので、被害者の為には働く会社ではないのだと思います。

そんな中で被害者は被害者権利を守ることが必要ですが相手は合法的詐欺集団みたいなものですので言葉の魔法を多用して被害者を煙に巻いてます。
そこで、被害者や消費者として損保の悪事に加担しないためにも、全国各地で被害者が損保から訴えられた理被害者が損保を相手に裁判を起こしてます。
各地方の地裁での裁判も調停員などが損保関係者が多く、裁判官は残念ながらお状況をその調停員医委ねることが多いので正当な裁判が行われてるとはいいがたい状況にあります。
その状況を改善するためには時間のある方や心ある方は傍聴に言って下さることを希望いたします。
民事裁判の場合書面のやり取りだけで商人感もなどはほとんど行われてませんが、シャイ体に関心があることを裁判官に知らしめることが大切です。

どこでどんな裁判があるのかはHPやFBなどで告知いたしますので、当HPなどをチェックしてください。
また、YouTubeなどで発信する予定もしてます、このようなことにご関心のある方は全国の交通事故被害者の会もできてるみたいですので、それも併せて告知させていただきます。
交通事故に遭遇してはならないことですが、もしもの時の保険が役に立ってない現状では他人事で済まされないと考えます。





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