【全国対応】危険注意!過失100:0事故の加害者へ前科が付くかも

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危険注意!必読!交通事故100:0過失の加害者へ前科が付くかも

 交通事故加害者が絶対知っておくこと!
交通事故加害者が損保に任せて、自分の責務を果たさない場合
被害者が「厳罰を処してください」という可能性があります。

交通事故において、加害者が損害保険会社に任せてるからと、安心して任せきりにしますと危険です。
交通事故を起こすと、その運転手(加害者は)3つの法律上の責任を負います。
①民事上の責任=民事上の責任とは、被害者の財産的損害を賠償する責任
②行政上の責任=行政上の責任とは、公安委員会が言っての基準で運転免許の停止、取り消しおよび反則金等の行政処分を受ける責任
③刑事上の責任=刑事上の責任とは、危険運転や重大な過失がある場合など、懲役・禁固刑・罰金などを科せられたる場合があるということです。

通常、物損事故であれば、民事上の責任と場合により行政上の責任を負うのみですが、そこに人身事故も絡んできますと行政上の責任と刑事上の責任をことになり、起訴され有罪が確定いたしますといわゆる前科が付くことになります。

そしてここで大事なことは、被害者の調書が加害者の処分の結果を左右するということです。
人身事故となった場合、当事者の話を聞いて、警察官が供述調書というものを作成いたしますが、この調書に「厳罰を求む」と書かれることがありますが、このことを加害者が知った時はすでに『時すでに遅し』です。
このことにより、刑事上の責任が重くなる可能性が増します、万が一前科が付くことになればそれは一生消えません、就職等の履歴書などにも記載する義務が生じます。この事は非常に重要なことなのですが、損害保険会社に任せてしまうことで加害者が知らないところで被害者が物損蚤から人身事故に切り替え、「厳罰を望む」と供述する可能性が増します。
それの原因は、ほとんどの場合、損害保険会社の対応(担当者によって違います)が被害者の心証を非常に悪くするからです。

加害者は、今回対物だけだからと安心しきっていては、損害保険会社の担当者は自社の保険金減額だけに目が行ってますので、被害者に対して加害者が抱く思いとはかけ離れたところで接していますので、加害者として損保の対応につて逐次目をひからせ状況を把握する必要があります。
加害者は、加害者としての責任が損保に任せたからと言ってその責任を損保が代替わりするわけではありません、損保の担当者や会社は刑事責任は問われません、何故なら彼らは第三者であり、秦の当事者は加害者はあなただからです。
損保は加害者のあなたと保険契約をしており、保険金の請求権者は、そもそも加害者のあなたのです。

だから、交通事故を起こした加害者として一番大切なことは、真心をもって被害者と接することが大切です。
被害者も人であり、加害者の気持ちも理解します、何故なら明日は我が身ということでもあるのですから。
あえて言うなら加害者が道義的責任を果たすことで、被害者との問題はお互いスムーズに事が進みます。
加害者が、被害者がきちんと補償(賠償金の支払い)を受けているのか心を配ることが必要です、そのことにより損害保険会社も適切な対応をするようになります。

上から目線の、修理業界を巻で一方的な対応をする損害保険会社の担当者は、加害者の皆さまが思うより多く存在してます、加害差のあなたが当事者として道義的義務(こんなこと言わなくても日本古来から日本はそのような社会を作ってました)を果たすことで加害者も無駄なリスクを負わなくて済みます。
気が付いた加害者から行動することを望みます。それが公序良俗と、信義則に基づいた社会秩序と考えます。

交通事故はあってはならないのですがある一定の割合で起こるものです、それが自身に降りかかるリスはだれにでもあります。
だからこそ、自動車損害保険があり被害者保護の救済精神からできたのが保険商品ですそれは社会に益があるからです、一方で被害者としては意外の上乗せ的な泣かされる状況が起きてることは、より良い社会秩序として在ってはならないことだと思います。
当店は、加害者にも被害者にも公正公明な解決を推進いたしてまいります。
もしもの時はご相談ください。

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