【全国対応】協定で指数を使わず高額見積もりなのにもめない方法』

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協定で指数を使わず損保提示額より2倍以上も高額なのにもめない方法

 損保との協定で「指数X指数対応単価」方式を使用してる方
その方法で損保提示額の2倍の修理費を見積書にかけますか?
もし書いたら、多分協定できないと思います

現在、1974年以来、損害保険会社が発売した示談交渉サービス保険が損保側に当事者性を与えることになり、事故車修理業界を巻き込み損保主導の支払い保険金算定基準の見積もり方式が事故車修理業界の修理費見積もりの基準として長期にわたり使用されてきたことで、一般経済社会とは違う歪な価格の決め方が慣例化しております。
そしてこの慣例化により交通事故の被害者側とその被害者側の適正損害額を算定する代弁者である事故車修理業界の修理費見積もりが損害保険会社都合にあわされてきてます。
そのことで、本来の被害額が既存され被害者側において適正な損害額が算定されてないという現象が起こっており、その影響で修理工場の修理代も適正額より減額されているという状況にあります。

 「工数Xレバーレート」が修理費見積もりの王道であり世界標準
このことを理解するだけで、自信をもって自社レートと工数で見積書を作成する
そして、社会的責任履行と自社理念が損保理念と共有されることで本来の姿に戻る

工数Xレバーレートが修理費算定の基準
指数x指数対応単価は損害保険会社は自分が支払いたいと思う希望的根拠のない保険金支払い基準。
そして保険会社は保険金支払額が低ければ低いほど自社利益が増えるという構造の商品を販売しているという事実。

ほとんど板金塗装工場はこの基本理念を知りません。

だから消費者が被害者の場合、保険会社被害者ができる。

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