【全国対応】騙されるな!損保の指定工場制度は保険金減額のため!

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騙されるな!損保の嘘や指定工場制度は支払保険金減額のために存在する!

 神戸~大阪はじめ全国の対物事故被害者は騙されてる可能性があります

損害保険会社は平気でうそや法律をまげてでも支払保険金を減額しようとします。
被害者の権利や、加害者としての義務を損保の担当者は被害者に説明いたしません。
そもそも損害保険会社は加害者(当事者)ではないので被害者のあなたとは賠償金について交渉できません、ところが加害者が損害賠償保険に加入してる場合、加害者を差し置いて損害保険会社が加害者に代わって被害者のあなたと交渉いたします、この時被害者は修理業者に損害額の確認のため修理業者に損害(修理費)の額を見積もってもらいますその時ついでに修理業者に交渉を任せてしまいがちですが、修理業者も被害者(当事者)ではないので本来は加害者側(損害保険会社)と交渉できません。
ここで損害保険会社は被害者に対して直接請求権という権利があることを説明しなければならないのですがその説明を被害者にしたという話は聞いたことがありません、損害保険会社はその直接請求権を被害者が行使したと勝手にとらえて賠償額の交渉をあろうことか修理工場としようとしてきます。
ここで修理工場も被害者の権利を勝手に利用して交渉してますが修理工場側は全くの第三者であり賠償金について交渉する権利など全くありません。
またそれなら被害者がいつ直接請求権を駆使するといったのかといえば損害保険会社から被害者にお見舞いの電話がかかってきたときに私たちが対応いたします適菜案内をしたときに口頭で被害者がよろしくお願いします的なことをいうことで、直接請求権を駆使したと勝手に都合よくとらえて当たり前のように行動してきます。
これも本来丁寧に説明する義務があるにもかかわらず勝手に解釈してことでだましてるのと同じことを行ってます。
とても注意が必要です


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