神戸市東灘区 消費者志向経営を目指す事故修理グループ(消費者利益・権利を守る) こころ車店『財乙塾』

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消費者志向経営を目指す事故修理グループ(消費者利益・権利を守る)

 消費者の皆さま、ごめんなさい!
事故車修理協定行為で、これまでの協定は間違ってました
消費者志向経営に目覚める!(消費者法)
2024年3月17日

今思う事、これまでこの業界の仕事に携わって今年から50年目に入りました。
そして協定という業務に関わり同じ年月を紡いでます。
そして今、私の協定方法(現状の一般的)は間違いであると気づきました。
それは消費者法との出会いと、これまでのマネジメント理論・経営などと共に様々のことを学んできた中で確立した考え方の「確たる考え方の核」というもの(絶対的法則・自然の摂理)は宇宙の法則の中にあるという事です。

その法則の詳細な事象のことは具体的には語れません(感じることはできるから)が、その法則に即してるのかどうかが判断基準であり、自身の考え方の核にあることが大事であります、自分自身もその宇宙の中の一要素であり宇宙の存在に何らかの影響を与えているという事であります、その大きさは宇宙から見ればほとんど影響のおないことかもしれませんが、宇宙があり地球があり地球の中の地域がありその中で国とか街とはだんだんと小さい単位の中で生きています、そしてその小さい単位の中での行いが周りに少しづつ影響し合ってお互い生かされており、その積み重ねがおおきくなったり広がったりして、だんだんと人とその他の存在そして地域や国そして地球から宇宙へと影響が生み重なって宇宙も構成されてる、すなわちどんなことも影響はお互いに影響しあい、そのバランスは磁石のようにプラスとマイナスは同じ大きさ(力)であるように、またヤジロベーのようにバランスが取れるところに落ち着くというのが自然の摂理であると考えるようになってます。
この法則と共にこれまでの学んできたことマネジメント理論や事象の見方や考え方の内容はほとんど共通点があり大事なことは自分自身の考え方の核がどこにあるのかという事であり、方法論ではなくそこに至る思考の道筋の考え方の核が確立しておりその核が判断基準として働いてることが重要であるのと、先の消費者法の観点から自社の経営は消費者志向経営が持続可能社会実現が最大の方策と感じてます。
そして協定においても、消費者志向経営を目指す以上、主体は消費者にありその消費者の役に立つ商品やサービスとは!と考えるところから始まらなくてはなりません、そのためにはまず社会的使命を果たせる企業を目指さねばならないわけですから、損害保険会社より先に顧客(消費者)が主体とならなくてはなりません、消費者輪主体に考えるという事は消費者の役に立つ商品やサービスを考えなくては消費者の支持は得られません、そしてその商品やサービスを提供することで、企業(一つの塊)としてどう在るべきかと考えると当然そのことにより適正な利益を出さなくてはなりませんので適正な売値を決めなくてはなりません、この売値の決め方は非常にに難しい(市場競争があるため)のですが、先の観点からも消費者のために在るためには従業員とその家族の幸せ(経済的地位や生き方)か確保できなければなりませんまた企業として周りの環境にも配慮しその地域の発展のためにも寄与できる存在にもなる必要があります、これが社会的責任の履行となります。
だから私はこれまでの協定は消費者志向経営から言うと、損保を見て消費者不在すなわち消費者が置いてきぼりにされてきているところに大きな問題がると考えます。
そしてそれを改めるため、方法論としての協定方法をもうすでに一部舵は切ってたのですがはっきりと消費者志向に切り替えます
これまでも損保との協定は作業方法と範囲のみの合意で金額の協定は最終調整のみしかしてませんでしたがこの最終調整をやめます。
最終調整は消費者の責任でやってもらう方向に変更します。
*下請けの場合は少し変わります、消費差にお願いできないので。
そして、とても大事なことですが、修理費見積もりは修理代見積もりと同じとします、そしてこの修理代見積もりは当店としての社会情勢を考慮した中での
金額(当社の売値)が保険金請求修理費見積もりと同額となることは当たり前と考えます。
ただこの価格は現在の市場価格とは少しへだたり(少し高額)があるかもしれませんが顧客への説明責任が果たされることで顧客は納得します。
社員の幸せなくして顧客満足度は得られない、そして顧客満足度がなくして企業は存続出来ない。
是こそ宇宙の法則に即した経営であり損保との協定での合意形成方法であると考えます。
協定しない協定、損保のAJにお願いされる協定でほぼ完成形に近づいたかな。(これまでよりは少し安い初期見積になるが値引きは想定しない修理費見積)

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