神戸市東灘区 あなたは間違ってる! 間違いだらけの保険金請求あるべき協定とは こころ車店『財乙塾』

サブページメイン画像

  • HOME
  • 保険修理協定
  • あなたは間違ってる! 間違いだらけの保険金請求あるべき協定とは

あなたは間違ってる! 間違いだらけの保険金請求あるべき協定とは

 こんなことありませんか?
保険協定においてみんな間違えてること
下記本分の事項に1つでも当てはまる場合
あなたは損保の嘘に騙されてる!

損害保険会社との協定行為において、下記のことに1つでも思い当たる節のある方は要注意です。

□協定で損保の出す修理費見積書を基準い協定している

□協定で損保の方式(指数X指数対応単価)を使用して見積書を作成してる。

□協定で損保アジャスターから写真や伝票を出してくださいと言われて従っている

□協定で損保アジャスターと対応単価(レバーレート)を協議し値切られてる
 または損保指数対応単価に従ってる

□協定で損保アジャスターから修理内容について注文を付けられることが多い

□協定で損保アジャスターからこれ以上は出せませんと言われ困ってるが従ってる

□損保指定工場(損保からの事故車入庫誘導指定店)になっている

□協定でとにかく損保に損保アジャスターに修理費を値切られたくない

上記に思い当たる節が3つ以上あれば、あなたは損保にカモられてます

この様な状況にある人は、そもそも修理費と保険金・賠償金が別物であるという基本的なことが理解できてないことと、自分の立場(第三者)という事が解ってないことにあります。
このことにつきます。
また、損害保険会社も基本的には対物保険においては被害者にとっては第三者です、車両の場合は修理依頼者と損保は当事者関係(契約関係)にあります。
そして修理工場・修理受付店は損害保険会社とは当事者関係のないただの第三者となりますこのことは不浄に大事なことで、この観点が欠落して損保と交渉するから、修理代を値切られるわけで、そもそもは修理工場側は修理契約はお客様(修理依頼者)と結ぶ(規約する)ものであり賠償金や保険金の額について協議し決定(協定)する立場にはありません。
この基本的なことが理解できてないから損保に修理代を値切られることになります。
アジャスターも損保も修理依頼者ではありません、我々修理業界人が勝手に思い込まされて修理代(修理費ではない)を保険金と同じと思ってることにその要因があります。
まずそのロジックから抜け出せない限り、消費者を守るための良い協定はできません。
そもそも協定などできる立場にないという事も理解できなければ、ことをより良い方向(要飛車思考)には運べません。
現状の損保植民地状態からの脱却(自社の独立)は消費者志向経営ができてこそ成り立つものであり、協定という慣例行為は本来アウトの高井ですが、改善するための期間は仕方がないので消費者の無知を助けるために消費者と共に相談・アドバイスをしながら仕方がないので協定に協力してあげてる、という事を損保と損保アジャスターに理解さすことがとても大事になります。
そして、それがかなえば協定はお互いスムーズに行われより良いところで落ち着きます。
それはいわゆる三方良しの理念とも合致いたします。
特に損保側と修理工場側に怨み・怨恨を残さない和を持て貴しとする日本文化にも合致した解決法となると考えてます。



 ではどうするのか?
当店が示す解決策

『財乙塾』ではそのような勉強会を全国各地で開催させていただきます、ご要望があればお問合せ下さい。
出張講演も致します、会場と交通費と宿泊費等実費をいただければ3時間程度の講演(資料代実費3千円程度)を開催させていただきます。10名ぐらいまで。

無料のご相談はこちらからお気軽に

  お電話でもネットからでもお気軽にお問合せください。
都道府県名、市町村名記載の上フォームよりお問い合わせください

お電話でのお問合せは
090-9629-8361
で受け付けております。

お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。

>> お問合せフォームはこちら

保険修理協定の他のページ

カートに
入れる
気になる
お電話
お問合せ
お見積り