神戸市東灘区 一社)事故車損害調査協会(DAA)に物申す!設立理念がずれてる! こころ車店『財乙塾』

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一社)事故車損害調査協会(DAA)に物申す!設立理念がずれてる!

 前代表理事として(一社)事故車損害調査協会に対して、設立当初の理念がずれ、
現代表が独裁的思想の元会員に間違った理念と方法論を教えている

2017年7月に3人(私と某弁護士と中谷)で設立した当初、そもそもの目的は板金塗装業界が損害保険会社の植民地化になってる状況から地涌独立できることからのっだぴが目的であり、その関連の中で事故車受注業(板金塗装工場を持たない業者)にも役立つために正しい保険金の請求方法と現状の協定行為という慣例が諸悪の根源であることを社会に広め認知されることで消費者にしい保険金請求と修理業界にも第三者としての正しい損害保険会社とのかかわり方を共に学び成長することで社会に貢献できるということが主たる目的であった。
その理念のもと私の持ってる知識と前に設立後活動できなかった一般社団法人のノウハウを開示し設立したはずでした。
ところが、設立後しばらくして当該弁護士を事実上解任(弁護士から退任の要望があった)し、自分の家族を役員にしたりしてました、その後わたくしも路線の意見の相違はありましたが大義のために私情は押し殺し現在2024年10月)まで、それも無休で手伝ってきましたが、ある事(私たしが以前平成9年8月に会社を倒産させたときの連帯保証人に迷惑をおかけし法律上は支払うことの必要のない残債額があることを知って、私が現在この半年で自身の財乙塾が軌道に乗ってきたためその保証人に会うとき同行したため)、その後仲間のBAND上で私を執拗に誹謗中傷し、それを見かねた一部の会員がそのことを窘めると今度はその会員を中傷したりBANDから排除したりしました。
また、レッカー料金につての中谷代表の会員への説明で、その見解に誤りがある旨を実証してる会員の言葉や忠告は聞かずに会員に自分の考えを正しいと言い切って教えてます。
そのため現在DAA会員が一部の損害保険会社から敵対的にみられて、協定不能に陥ってますがそのことに対しては責任は取ろうとしません、会員のやり方が悪い適な説明に終始しています。
このような状況ですので、DAAは損保の必要性を尊重したり不備なところの改善を求めるのではなく、損保の粗探しや約款の不備やら法律の解釈の見解の違いなどを探して攻撃するような偏った方法論を主に指導してますので、DAA会員はますます損害保険会社から対損保企業の集団として見られる可能性が大きいと思います。
ということで倫理的にも個人的な点もありますが、内部で中谷の暴走を止められなったことに大いに反省し退会いたしましたので新たな行動(真に社会に役立つ為の)をしてまいります。
『財乙塾』生ともども、今後ともよろしくおい願いいたします。

 自動車損害保険は社会にとって必要不可欠な商品である
その運用には、社会的コンセンサスを求める必要がある
それを担うのが車体整備組合であるはずであるがここもまた正常に機能してない

今後の保険商品は社会的コンセンサスの観点からも事故車修理業各社団体とともに消費者に対してどうあるべきかを提案提唱すべきであり。
現状の不平等な協定制度からの脱皮が望まれます。
そのためには利益相反する中でより良い関係と消費者志向が求められると考えます。

 消費者や元受けの立場に立って、損保ともめずに協定する
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消費者志向経営とともに、損保と同じ土俵で話し合える慣例としての協定を尊重しながらも、あるべき姿を求めていきましょう。
保険金と修理代この違いを理解できれば協定はスムーズにいきます。

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