儲からないと嘆く板金塗装修理業様へ儲かる会社に変わる唯一の方法！

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儲からないと嘆く板金塗装修理業様へ儲かる会社に変わる唯一の方法！

幸せな社員あってこそ！お客様満足が上がる！
儲けるのではなく儲かるのである！
そのために大切なこと考え方

これまでわたくしは40数余年にわたり事故車修理業界で生きてきました。
そしてあることに気づきました
それはこの業界はこの半世紀にわたってほとんどすべてにおいて
進歩・変化・発展と無縁出来てるように考えます。

その要因は業界人の事象に関する考え方
強いて言えば人間としてのあるべき姿やどう生きるかの考え方の核がない問ことにつきます。

この半世紀で他の企業はそれなりの成長・発展をしてますが、
事故車修理業界は世代交代ごとに、そその時点から出発すのでなく
いったん元の時点に戻って、同じ問題点を解決したのち
引き継ぐのではなく繰り返し最初からその問題点に取り組みます。

普通スポーツでも礼を言えばスケートの４回転ができるのは、
４回転のできる人は先人の開発した２回転の方法論（考え方）を会得したものから引き継ぎ、
そこから出発するので３回転ができるようになります。
同じように３回転を得たくしたものの方法を会得しその後４回転に挑戦するから４回転ができるようになります。
このように先人の知恵を基準委新たなことに挑戦し開発するからこそ発展・成長があるわけです。

事故車修理業界に話を戻しますと、業界の発展を阻害している最大の原因は
世代交代時に、価格決定権が業界にないというこの問題にぶつかりそれが要因であるとわかるのに
先人の知恵を引き継がず、身をもってわかるようになるまで一から執発するので、
その要因にたどりつくときには遅く業界内にそのコンセンサスが共有されてません。

また、業界内の格差はあって当たり前ですがその区別化と差別化が進んでないので
味噌もくそも一緒的な修理代の構築方法が優良企業の経営状況を悪化させてます。

業界人ならわかると思いますが、
ほとんどの業界人はその要因を他（他人・他の要素）に求めるのが当たり前となっており、
それの解決にの注視してますが真の要因を自分に求めなければ解決いたしません。

具体的には修理代の決め方が確かに損保の保険金算定基準にあわされさせられてるといえますが、
それは業界組合員の総意として組合が指導したことでもあります。

現在の最大の問題点が価格決定権が事故車修理をするもの、
すなわち修理業者に価格決定権がないに等しい状態であること。
このことに太捨てほとんどの修理業者は理解できると思います。

そしてそのこと（価格決定権がない）が業界の発展や、経済的地位の低さなど現状をまねいております。
これは周知の事実と認識されてます。

それなのにその改善を求める個々の思いが業界全体の思いとなって、社会に伝わっているのか？
それも公正光明に伝わってるとは考えられません。

それは業界団体としての活動もpいつも同じ問題ばかりで何一つ解決してないから、
次のステップには行けません、いつも胃に戻って最初から同じ問題を協議するばかりで、
理想的な絵に描いた餅的な案はいくらでもありますが、
発展向上できる根本的、真の解決策を策定出来たためしががありませんね。

本当に業界や自社の社会的地・経済的向上をなしたいのならまず自分自身が向上しなければなりません。
もし、真剣に取り組む覚悟があるなら、あなたの手足となって高み（といっても当たり前の社会的経済的地位）に登れる手助けをいたします。

それが『財乙塾』です。

社員と自信の幸せを真剣に考え、消費者（社会）に役立つ企業を目指しましょう！