これでいいのか?損害保険会社の広告宣伝こころ車店『財乙塾』

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損害保険会社の広告費
その宣伝費どこから出てるの
消費者の保険料から出てるこの意味」

 自動車損害保険会社の社会的意義と保険料

自動車損害保険会社は車をもって宇人々から損害保険料を集めて、
その集まったお金で消費者(保険加入者)が、
もしもの時(加害者になったときや自損事故を起こしたとき)に、
急な出費になっても安心できるように、
また加害者となったときに被害者に必要十分な賠償をしたり、
高額な事故車両の修理費を補償したりするものですね。

そこで社会的に社会的要望を叶えるためには、
損害保険会社各社は自社損害保険加入者が多いいほどいいわけです。


そのため保険加入者の募集に対し、
広告宣伝することは営利企業として当たり前のことですが、
その保険金の使い方として、余剰金を支払保険金に回すのではなく、
不要、不急な本来の目的と違ったところや
消費者が誤解するような誤った広報などに広告宣伝費を使うのは、
ある意味保険料を安くできる努力を怠ったと言えるのではないでしょうか。

なぜなら損害保険会社の中で自社が一番の保険会社になりたいがため、
保険料収入が多く入るためだけに消費者に宣伝するのは本末転倒だと考えます。

その証拠に、事故車修理で修理工場を探したり検索すると、
消費者に有意義なHPや記事のところに、妨害的な広告が多く出てきます
それも大手損害保険会社やダイレクト損害保険会社の広告ばかりです


そんな費用があれば被害者への賠償金や事故車の修理費を、
必要十分な支払いに回した方が消費者ファーストの精神と思いますがいかがでしょうか。

損害保険会社は特に被害者になりますとよくわかりますが、
支払損害保険金や支払賠償金は値切りまくります
それも関係ない第三者(病院や修理工場など)と協議(協定と呼ばれる行為)し
その治療費や損害賠償金や修理費を値切りまくり減額してきます。

なんだかおかしい!
金の亡者としかいいようのない輩の集まりかといいたくなります。

あっ、損害保険会社の商品はお金そのものですね。
それで納得いきますが、お金の価値はその使い方にありその存在(量)ではなく
その質が大事だと気付いている損害保険会社関係者が少ないのが非常に残念な思いです。

損害保険会社には猛省を願います。
自動車事故被害者や保険契約者に呪文和保険金支払いをしても、
支払保険金だけでは保険料のアップにつながらないと考えますが
いかがでしょうか?
適正な会計処理ができてますでしょうか?

真意消費者のためになる真の損害保険会社が出てくることを期待してやみません。

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