【全国対応】修理したいのに直せない賠償金と修理代【そもそも論】

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全国対応 賠償金 保険金 修理代金
修理したいのに直せない、
賠償金と保険金はそもそも違うもの

 神戸~大阪 対物保険 被害者 過失なし 全損
対物保険、過失なし被害者車両直せない?

対物保険、過失なし被害者車両直せない?
最近非常に多くなってきている案件です

被害者の方が低年式
(法定償却期間が過ぎている車)の車である場合
保険会社はすぐに全損認定を致します

修理代が車両価値(事故直前の車両価格)より
高くなるという理由です

復元修理すれば車は元通りになり
何ら問題のない修理であっても
新車価格の10%が全損価格だと
勝手に決めております

被害者からすれば愛着のある車であり
修理できるのであれば
直して乗りたいと考えておられますが
損害保険会社が決める
損害賠償価格(保険金)が
復元修理代より低額なので
修理したくても修理することができません

また買い換えるには同等の車でも
多額の追い金が必要です

全損額以上は賠償義務は無いと
法律で決まってるそうです
(決まってませんよ)。
そんな法律には記載されてません


どうしても修理して乗りたいのであれば
差額は自腹で修理しろということなのでしょうか


加害者の方も対物保険
(ほとんどの方が対人無制限・対物1000万以上は
 付補してると思います)で
賠償金で修理出来るものと考えておられます
このような状態ですので
被害者や加害者も含め心を痛めておられます


難しいことはわかりませんが、
損害保険会社は
お客様の目線では無いように感じます
このように感じるのは私だけでしょうか

全損額以上の賠償金は支払わないというスタンスです
対物賠償超過特約なるものもあるのですが
積極的に加害者に使うような
アナウンスをしているとは思えません

現に、対物超過特約がついてる案件で
加害者の了解を得て
保険会社も了承したので
修理をしたのに
修理後、
被害車両の修理価格が高額なので
対物超過特約を使いません
差額は被害者が払ってくださいといってきた
損害保険会社があったということです

この例では
被害者の車両はすでに
修理完了してますので
修理工場には修理代
誰からも振り込まれない
という状況になってしまいます

これは
これまでの慣例で保険金を
保険会社が
本来の保険金受け取り権利者を飛ばし
修理工場に直接振り込むという
慣例が出来上がっており

また加害者も
本来は被害者に直接支払う賠償金を
直接支払わずに
修理代として
保険金を
修理工場に
支払うという流れを
保険会社の説明のなかで
何の疑いも持たず受け入れております


これらの一連の行為は
全て、保険会社主導の下に成り立ってます
おかしいですよね!


不幸にしてこのように全損で
修理できない状況にある場合
ご相談ください

何か良い方法があるかもしれません、
お客様とご一緒に最善の方法を

考えさせていただきます。

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