神戸~大阪・全国でスバル・インプレッサの三次元計測による対物保険修理協定事例 

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神戸~大阪
インプレッサ 対物保険事故修理
三次元計測使用事例

 インプレッサ保険事故修理事例

インプレッサ 対物保険使用事例
相手過失100:0の案件

神戸市の道路で相手対抗車両が停止中の車両に突っ込んできた事故です
相手過失100の案件です

被害者に非がなく
加害者の賠償責任の案件となります

この様な場合相手(加害者側)損害保険会社の
アジャスターが
被害者の車両を事故の整合性と損傷範囲の確定のため
修理工場に来ます。

そして、被害状況を確認いたしますが
彼らアジャスターは被害者の立場でもなく
また加害者としての
賠償責任の履行のため
でもなく
保険金を出来るだけ低く抑えようとします

被害者は修理依頼する工場が
安心安全を担保し修理4原則に則った
適正な修理費算定をできる修理工場に
依頼するようにしないと、
賠償額が適正には支払われない
ということが起こります
注意が必要です。

 インプレッサ保険事故修理事例

インプレッサ 対物保険使用事例
相手過失100:0の案件
この様にフロントフエンダーとフロントドア
足回りの損傷が有ります。

 インプレッサ保険事故修理事例

インプレッサ 対物保険使用事例
相手過失100:0の案件
三次元計測中
計測結果フレームの数値に
異常はなく
正常であることが分りました。

結果を踏まえ、足回りの損傷はひどかったので
安全性を担保するために右のサスペンションの
ASSY交換としました。

この様に三次元計測をしフレームの具合を
数値で正確に測定確認した後
サスペンションを交換致しますと
修理後片側だけタイヤが片べりする
というような事は起こりません。

サスペンションをASSY交換し
4輪アライメントを測定して正常でもても
フレームにまがいなどの損傷があれば
車は真直ぐには走りませんし

タイヤが片べりする原因にもなります。


 インプレッサ保険事故修理事例

インプレッサ 対物保険使用事例
相手過失100:0の案件
インプレッサ、フレームと足回り測定結果です
フレームの測定結果は全てOK表示です
足回り右側は
赤色に異常値が有り
安心安全のため、全て交換とさせていただきました。
この様に安心安全が数値として見える化出来てますので
修理依頼者には安心安全に配慮できた修理が出来ます

これからの修理には三次元計測器が欠かせません

三次元計測器が有る工場
無い工場
選ぶのは自己責任です

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