神戸~大阪と全国でのティーダの追突された事故修理で相手無保険車

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ニッサンティーダ 
追突された100:0の事故修理
相手保険なし

 ニッサンティーダ
無保険車に追突された100:0の賠償案件
賠償額決定後修理代金を貰ってから修理

ニッサンティーダ
信号待ち停車中に追突された事故修理
相手が損害保険に入ってなかったため
加害者が自腹で賠償するということになった案件です
賠償の法律的時系列と観点が正常に機能した事例です
これが法律に基づいた
当たり前の債権債務の履行となります


損害賠償額=修理代
ということで当事者同士が納得し
修理代金が決定後
修理代を加害者から賠償金として
修理前に確定させ先に全額頂いたという案件です。

この様に、事故修理100:0の案件では加害者が被害者にその損害額を
支払う、その損害額の証明は被害者が行うわけですが
それを証明書として提出する為には
修理見積書(=損害箇所を元通りにする修理費)を
修理工場に作成してもらう必要があります

そして修理工場は公の精神で公正公明な修理費を策定する義務があります
それはいわゆる修理4原則+経済性を加味したものでなくてはなりません

上記の観点からと加害者も誠意があり被害者も気の毒に感じ
年式もH19年式と古いので、自分も我慢できる所は我慢するので
なるべく安く仕上げて欲しとの事でした
また、法律的に賠償は基本的には車の価値と修理代の安い方が
賠償額となるということでもありますので
修理費も出来るだけ安く上がる方向で調整させていただきました

 ニッサンティーダ
無保険車に追突された100:0の賠償案件
賠償額決定後修理代金を貰ってから修理

リヤゲートは当然交換ですがエンドパネルも損傷がひどく
修理4原則と経済性を考えた結果シンピンパネルト交換することにしました
リヤフロアパネルにも若干の損傷がありましたが
エンドパネルを取り外しますので板金作業は簡単です

修理低減のためバックドアは中古パネル(同色)を使用しました
外板に傷などがあるため塗装は必要となりました


 ニッサンティーダ
無保険車に追突された100:0の賠償案件
賠償額決定後修理代金を貰ってから修理

リヤゲートは本来ガラスはつけたままで遣り遣りたかったのですが
ガラスがアンテナつきのため入替になりましたが
想定外の原価(2台分のガラスを取り外して入れ換える)が掛かってしまいました
当たり前ですがこれはお客様には請求できません、利益を削るしかありませんね。


 ニッサンティーダ
無保険車に追突された100:0の賠償案件
賠償額決定後修理代金を貰ってから修理

エンドパネルとリヤフロアパネルは同時に塗装いたしました。
バックドア(リヤゲート)も単体でブース内で同時と相いたしました。

この後完成写真を撮り忘れてしまいました。

損保基準で見積もりいたしますと全て新品となり
約35万ぐらいの修理費となるところですが
10万ぐらいはお安く仕上げることが出来ました。

安心安全のための品質は落とさず価格のみ落とすという
被害者にも納得性があり、加害者に易しい修理となりました

最近、
対物保険等に入られて無い方が加害者となるケースをよく聴きます
もしものときのためにも車両保険にご加入する事も
考える必要があるかも分りませんね

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