スズキスイフト 追突された 事故修理 大阪府 保険修理元受あり

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スズキスイフト 追突された事故修理
被害事故過失なし100:0案件
相手加害者賠償 対物保険使用

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追突された事故修理
修理前三次元計測中

修理前に三次元計測器でフレームを計測いたします
この計測により、フレームなどのダメージの波及範囲が
数値で正確にわかります

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追突された事故修理
追突された時の状況

追突された状況です
元受からの修理依頼です
この様な場合は損害保険賠償額と修理費が
同額となるのが一般的です

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追突された事故修理
右クォーターパネルの状況

右のクォーターパネルにもダメージがあります
この様なひずみは交換となります

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追突された事故修理
エンドパネルを切取ったところ

フレーム計測修正後
リヤエンドパネルは交換のため切り取りました
この後クォーターパネルも切り取ります

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追突された事故修理
クォーター・エンドパネル取付

リヤエンドパネル・クォーターパネル・
テールランプサポートパネル等を
取り付け溶接やスポット溶接を致します
リヤゲートは散り合わせのため取り付けてます

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追突された事故修理
交換パネルはスポット溶接

新品パネルをスポット溶接したところです
一部ミグ溶接もしてます
出来る限り新車時と同じように修理たしますが
製造工程とは違いスポットが出来ないところはミグ溶接を致します。
この様に事故車は修理4原則に則り
修理するにはそれぞれ相応しい道具が必要です

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追突された事故修理
板金部門修理完了

バックドアも取り付
け全てのチリなど最終確認後塗装工程にまわします
ここから先は塗装技術者の作業工程範囲となります
この様にそれぞれの専門的技術が必要となるのが事故車修理です

事故車修理にはそれなりの設備と技能が必要ですので
修理工場選びは慎重に行なう必要があります

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追突された事故修理
トソウブース内

塗装ブース内出マスキングなど
塗装作業の前準備が終わったところです
この後車両全体のマスキング(養生)を行い
最終塗装工程に入ります

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追突された事故修理

塗装終了後、車両をブースから搬出したところです
この後バックドアガラスは
自動車ガラス専門職の技術者に
外注で依頼いたします
ガラス作業者はこの様な仕事を
我々板金修理工場等を回って仕事をしております

事故車修理には様々の人や技術者がかかわり
完成させていくというものですので
どの工程でも品質を確保しながら作業いたしませんと
修理4原則を確実に守った仕事はできません


一人ひとりの技能、作業に取り組む姿勢が品質を決めます
このことからも事故車修理には
安心安全を担保出来る修理工場選びがとても大事だといえます

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追突された事故修理

修理完成です
元受ありの仕事ですので
損害保険会社との協定額が
修理代金(元受価格)となります

損害賠償金損害保険協定金額
修理契約代金
損害保険協定金額
損害賠償金=修理契約代金

修理代金合計¥645,000(税前)
対物100:0案件


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